Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
12059:Regional Studies in Tourism (L) § 12060:Regional Studies in Tourism 1 (L) § 12061:IR-EDR205 Special Lecture (Core Related Course) (RW) § 12062:IR18‐FJ206 Special Lecture (Core Related Course) (RW) § 12063:Vision Building Special Lecture (Regional Studies in Tourism 1)(P) 2022 Spring Tue2 College Of International Relations,College Of Policy Science,College Of Letters YAMAMOTO RIKA 2

Campus

KIC

Class Venue

MEIGAKUKAN MG401

Language

Japanese

Course Outline and Method

今日の観光は、あらゆるモノ・コトを観光対象(資源)としようとする。そうしたあらゆるものの観光資源化は、主に1990年代以降、産業構造の変化や経済のグローバル化、地域の人口・経済など、様々な社会的状況を背景に起きている動きである。本授業では,そうした社会的背景を視野に含めつつ、主に地域・空間的視座から観光化のプロセスを検討する。ここではとくに山間・島嶼地域、近世都市、近代都市と分け、具体的な地域事例を対象としながら、とくにその歴史的な空間変化を追いながら、より深く考察する。さらに山間・島嶼地域、近世都市、近代都市それぞれの中で、観光資源化が起きた社会背景、その影響の共通点や相違点についても検討し、現代的観光現象の理解を深められるようにする。
【授業方法】講義形式、
【質問・課題等へのフィードバック方法:授業内、manaba+R、E-mail】

Student Attainment Objectives

(1)地域的・空間的視座から、観光現象が生起するプロセスを理解することができる。
(2)社会・政治的背景と観光現象の関連性を考察することができる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

イントロダクション/都市・観光概要

授業概要/近代における都市・地域変化/観光変遷

2~6

山間・島嶼地域と観光資源化

リゾート観光/マスツーリズム/エコツーリズム/人口減少・高齢化/文化的景観・アート

7~11

近世都市と観光資源化

街道町・城下町/地形と立地/空間変遷/郊外化/景観保存/地域(商店街)活性化

12~14

近代都市と観光資源化

近代都市空間の形成/工業都市/郊外・住宅都市/経済のグローバル化/産業空洞化/文化遺産/アーバンツーリズム

15

地域と観光振興

観光現象の構造的理解/地域の持続可能な発展性

Class Format

【BCPレベル1~2】
(受講登録者数次第)
第1週目、第2週目はメディア授業で実施します。
受講登録者数が教室定員以下の場合は、第3週目から対面授業を実施します。
受講登録者数が教室定員を超えた場合は、第3週目以降もメディア授業を継続します。ただし、グループ分け等の方法により対面授業を実施する場合もあります。
第3週目以降の授業実施形態は、本登録期間終了後にmanaba+Rで通知します。

【BCPレベル3~4】
(メディア授業)
メディア授業で実施します。

Recommendations for Private Study

本授業では、特定の地域で見られる現象が世界的な社会背景のもとで構造的に生起していることを提示します。授業後には提示した地域以外で同じことが起きているのか否か、あるいは自分にとって身近な地域ではどんなことが行われているのか、など他地域への視座の応用を習慣づけるようにして下さい。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
80

受講生の到達目標である、地域・空間的視座からの観光化プロセスの理解、および社会・政治的背景と観光現象の関連性の考察に関して、具体的事例を示しつつ論じるレポートを課す。授業で提示した視座を適切に理解できているか、オリジナリティのある内容となっているか、論理的な文章展開となっているか、等の点から総合的に評価する。レポートの様式や具体的なテーマなど、詳細は授業中に提示する。

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
20

受講者の到達目標に関して、毎回、授業内容についての感想・意見・質問を記載する小レポートを課す。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
地域資源とまちづくり:地理学の視点から 片柳 勉・小松陽介 編著 古今書院 978-472252706 2013年発行
まちを読み解く:景観・歴史・地域づくり 西村幸夫・野澤 康 朝倉書店 9784254266467 2017年発行

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

Other Comments

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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html