授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
16039:[2025 秋セメスター]医療福祉論(S) 2025 秋セメスター 火2 産業社会学部 南本 宜子 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG401号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
保健医療の場において、社会福祉の立場から相談援助を行う医療ソーシャルワークの視点から、保健医療サービスの今日的な状況やソーシャルワークの実践を学ぶ。ミクロ・メゾ・マクロに展開するソーシャルワークを実践するために必要な、専門的な知識や技術を概観する。人が傷病を抱えたときに生じる生活課題、解決していくための制度や社会資源の知識、援助技術等を、授業を通じて体得していただきたい。


【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

①傷病を抱える人の生活課題を理解する。
②保健医療の動向や保健医療に係る政策、制度、サービスについて理解する。
③保健医療の場におけるソーシャルワークの役割や、連携と協働について理解する。
④保健医療の場における適切な支援の在り方やソーシャルワークの必要性にについて理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回~第2回

医療ソーシャルワークとは

医療ソーシャルワーカーとは、医療ソーシャルワーカー業務指針、倫理綱領

第3回~第6回

保健医療の動向、保健医療に係る政策、制度、サービスについて

医療保険制度、介護保険制度、生活保護制度等

第7回~第8回

疾病と生活

疾病、生活課題、患者と家族の理解

第9回~第11回

援助技術

面接、チームアプローチ、多職種連携、地域連携

第12回~第14回

医療現場の事例を通じて医療福祉を考える

生活困窮者、依存症、身寄りのない人、周産期等の課題と支援

授業実施形態

原則、対面授業のみで実施する。【+R授業】は第1回授業で実施します。詳細については、manaba+Rにて周知します。

授業外学習の指示

授業内容や資料をmanaba+Rで確認し、授業に備え、授業後は課題について考察すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

講義の中での理解を問う小テストや、期末レポートを課し、平常点として評価します。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
保健医療と福祉 第2版 日本ソーシャルワーク教育学校連盟編集 中央法規 978-4-8243-0156-7 参考文献
保健医療と福祉 小原眞知子・今野広紀・竹本与志人編著 ミネルヴァ書房 978-4-623-09572-8 参考文献

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/index.html)  制度、政策、統計
日本医療ソーシャルワーカー協会(https://www.jaswhs.or.jp/) 医療ソーシャルワーカー

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

担当者の実務経験について
【実務経験内容】
本講義の担当者は、医療機関において、医療ソーシャルワーカーとしての実務経験を有している。
【実務経験と授業の関連性】
本科目では、実務経験等を踏まえ、医療ソーシャルワーカーとしての知見を授業内容に反映させている。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/