授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
53129:時事フランス語1 (B) § 53130:(副)時事フランス語1 (B) § 53131:時事フランス語(B) § 53132:既習者フランス語(BA) 2024 春セメスター 木4 経営学部 川本 真也 2

キャンパス

OIC

授業施設

AN428セミナールーム

授業で利用する言語

日本語・フランス語

授業の概要と方法

 この授業は、「フランス語 基礎・展開」と「フランス語 副専攻」の各科目で身につけた語学力をさらに伸ばすための授業です。フランスやフランス語圏に関する様々なテーマの記事を読み、フランス語の読解力を身につけるとともに、現代社会の問題について考えを深めることを目的としています。
 授業では、毎回一つのテーマを選んでテキストを読み進めてゆきます。記事の内容は、政治、経済、文化、スポーツ、環境、教育、地理、科学など多岐にわたります。そのようにして、各分野の時事問題について理解を深めながら、フランス語の基本語彙と文法を学んでゆきます。読解に当たっては、一つ一つの文の構造を正確に分析し、適切な訳出を丁寧に探ります。記事の読了後は、テキスト収録の文意に関する質問事項に答え、文法の練習問題を解くことをもって仕上げとします。(*課題やテストの実施・返却は、状況に応じ、紙媒体あるいはmanaba+Rのコースツールで行います)
 授業で使用するテキストは、秋学期開講の「フランス語 時事2」と同一です。一年を通して履修することで、かなりの語彙力と読解力が身につけられます。受講生は、この授業に続き、秋学期においても「フランス語 時事2」を履修することをお勧めします。 
 

受講生の到達目標

1)平易なフランス語で書かれた長文を読み、内容を理解できる。
2)基本構文と使用頻度の高い語彙・成句を理解し、それを使ったフランス語の文章作成が正確にできる。
3)簡単な日常会話で正確な聞き取りができ、また、簡潔なフランス語で自分の意思を表現できる。
4) フランスの文化、習慣、社会、歴史、地理など、一般的な常識を身につけている。
〔* 実用フランス語技能検定試験3級以上取得〕

事前に履修しておくことが望まれる科目

「フランス語 基礎・展開」と「フランス語 副専攻」の各授業。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

授業説明/読解:第1章「パリのノートルダム寺院」〔経済〕

文法:「直説法 半過去」「条件法 現在」「接続法 現在」

2

読解:第1章(その2)

文法:「直説法 半過去」「条件法 現在」「接続法 現在」

3

読解:第2章「エマニュエル・マクロンとフランス議会」〔政治〕

文法:「指示代名詞」

4

読解:第2章(その2

"文法:「指示代名詞」

5

読解:第3章「パリオリンピック・パラリンピック」〔スポーツ〕

文法:「単純未来」「近接未来」

6

読解:第3章(その2)

文法:「単純未来」「近接未来」

7

中間テスト

学期前半の総括

8

読解:第4章「バゲット」〔ガストロノミー〕

文法:「比較級」

9

読解:第4章(その2)

文法:「比較級」

10

読解:第5章「ジャン=ジャック・サンペ」〔文化〕

文法:「関係代名詞」

11

読解:第5章(その2)

文法:「関係代名詞」

12

読解:第6章「チャット GPT」〔科学〕

文法:「強調構文」

13

読解:第6章(その2)

文法:「強調構文」

14

総復習

文法復習(第1課~第6課)

15

到達度検証テスト

授業の総括

授業実施形態

対面で実施します。(ただし、メディア授業を最大3回まで実施することがあります)

授業外学習の指示

授業で出された課題については、十分な下調べをする習慣を身につけてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業参加の状況、課題の提出、普段の学習態度などの日常点、中間テストの結果、最後の授業日に行う到達度検証テストの結果、という三つの要素を総合して最終的な評価を行います。成績評価には、少なくとも3分の2以上の出席を必要とします。また、遅刻や早退も減点の対象になるので注意すること。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

予習や復習の際には、辞書や参考書をひもとく労をいとわず、じっくり課題に取り組んでください。そして、フランス語の文章を声に出して読む習慣を身につけましょう。また、NHKのテレビ・ラジオ講座、衛星放送のニュース、インターネットの関連サイト、あるいは映画やシャンソンなどをうまく活用し、言語とともに広くフランスの文化や社会にも親しんでいってください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『時事フランス語 2024年度版』 石井洋二郎 ほか 朝日出版社 978-4-255-35362-3

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は、毎回使用します。初回の授業までに、上記のテキストを入手しておいてください。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『「ケータイ」万能フランス語文法』 久松健一 駿河台出版社 978-4-411-00476-5 文法の整理に便利
『現代フランス広文典』 目黒士門 白水社 978-4-560-00259-9 文の構造・文法事項を詳しく又わかりやすく解説
『白水社・ラルース仏和辞典』 三宅徳嘉ほか 白水社 978-4560000359 語の使い方を説明した辞書
『小学館・ロベール仏和大辞典』 大賀正喜ほか 小学館 4-09-515201-X 語数最多の仏和辞典
『フランス語ハンドブック』 新倉俊一ほか 白水社 978-4560002308 フランス語に関するあらゆる事項を網羅、詳解
『これならわかる フランス語文法』 六鹿豊 NHK出版 978-4-14-035147-5 文法事項を総合的かつ丁寧に解説

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/