| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14444:[2025 秋セメスター]特修刑法(JA) | 2025 | 秋セメスター | 月2 | 法学部 | 安達 光治 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
各回の授業では、予習課題として簡単な事例問題を示し、課題の内容を踏まえながら講義を進める。また、復習課題として、講義内容に関する事例問題を提示する。なお、到達度検証試験(授業内での論述答案の作成)では、本授業の理解度、到達度を検証するが、出題に関しては、立命館大学法科大学院の入試問題(刑法)や予備試験、新旧司法試験論文式(刑法・刑事法)の過去問を簡略化したものなどを用いることを想定している。
この授業は、対面授業の方法により実施される。
予習課題については、各回の担当責任者が所定の期日までにmanaba+Rの「レポート」にて答案を提出し、担当教員が授業日までに添削したものを返却する。到達度検証試験については、答案回収後に出題のポイントについて解説する。
受講生の到達目標
2.犯罪論に関する理解を基礎にしながら、考察の過程を論理的に述べることができるようになる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | オリエンテーション、犯罪体系と因果関係 |
オリエンテーション【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照
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| 2 | 不真正不作為 |
不作為犯とは、不作為犯の一般的成立要件、不作為犯の実行の着手・共犯・故意 |
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| 3 | 正当防衛と緊急避難 |
正当防衛の定義・違法性阻却の根拠、正当防衛の成立要件、過剰防衛、誤想防衛・誤想過剰防衛、緊急避難の定義・不処罰の根拠、緊急避難の成立要件 |
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| 4 | 未必の故意・事実の錯誤 |
故意の意味、故意の内容、未必の故意、事実の錯誤、因果関係の錯誤、違法性の意識 |
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| 5 | 実行の着手・中止未遂 |
実行の着手の問題の所在・学説の状況、行為者の計画の位置付け、中止未遂の本質、中止未遂による刑の減免の根拠 |
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| 6 | 共同正犯の成立要件 |
共同正犯の本質、共同正犯の要件と効果 |
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| 7 | 承継的共同正犯と共犯関係の解消 |
承継的共犯、承継的共同正犯をめぐる学説、共犯からの離脱・共犯関係の解消、共謀の射程、論述の進め方 |
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| 8 | 間接正犯、狭義の共犯 |
間接正犯と教唆犯の相違・両者にまたがる錯誤、共犯の従属性、共犯の処罰根拠 |
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| 9 | 財産犯の分類 |
奪取罪(窃盗罪等)の保護法益、利得罪(詐欺罪等)の保護法益、利欲犯・加害犯 |
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| 10 | 窃盗罪と詐欺罪の区別 |
窃盗罪の成立要件、詐欺罪の成立要件、両罪の区別基準 |
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| 11 | 事後強盗罪の共犯 |
事後強盗罪の成立要件、窃盗行為と暴行・脅迫の場所的・時間的間隔、事後強盗罪の未遂と予備 |
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| 12 | 横領物の横領 |
横領の定義、不可罰的事後行為、横領と背任の関係、横領罪と共犯 |
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| 13 | 文書偽造 |
偽造罪の類型・保護法益、形式主義と実質主義、文書の概念、偽造の定義、作成者、名義人、偽造をめぐる論点 |
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| 14 | 到達度検証試験と解説 |
即日起案、出題のポイント |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 到達度検証試験50%、答案課題(計4回)40%、日常点10% |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/