授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13927:[2025 夏集中Ⅰ](教)病弱者の心理・生理・病理(S) 2025 夏集中Ⅰ 産業社会学部 糸見 世子、白石 一浩、三木 裕和 2

キャンパス

衣笠

授業施設

学而館GJ404号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
 病弱教育の基礎として、病弱者の心理、生理、病理の知識を学ぶ。慢性疾患に伴う身体と生理的変化、心理的側面、社会的側面にわたる影響を学ぶ。 
 本講義は、「夏集中Ⅰ」の講義である。日程などの詳細は追ってお知らせする。
 障害児者医療専門の医師と三木との共同担当であり、授業予定は変更の可能性がある。
 manaba+Rなどで知らせしますので、留意してください。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

・病気の基礎知識、心理、生理、病理などについて理解する。
・病弱児の学校教育の課題、教育上の指導や教育的配慮を理解する。
・病弱児とその家族が暮らしいやすい社会について考察する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

障害児教育、障害者福祉、社会福祉に関する科目を履修してください。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1 白石 一浩(対面)

病気と障害① --小児がん

白血病 脳腫瘍 など

2 白石 一浩(対面)

病気と障害② --小児の慢性疾患

気管支喘息 食物アレルギー アトピー性皮膚炎 ネフローゼ 心疾患など

3 三木裕和(対面)

重症心身障害児と学校教育1

事例検討と授業づくり1 運動障害が重度で、知的障害が比較的軽度のケース

4 三木裕和(対面)

重症心身障害と学校教育2

事例検討と授業づくり2 運動障害も知的障害もともに重度のケース

5 三木裕和(対面)

重症心身障害と学校教育3

事例検討と授業づくり3 授業づくりの実際

6 三木裕和(対面)

重症心身障害と学校教育4

重症児教育における教育目標・教育評価

7 三木裕和(対面)

医療的ニーズと学校教育

学校教育における医療的ケアの歴史的展開

8 糸見 世子(対面)

病気と障害③ --神経、筋疾患

てんかん 筋ジストロフィー 色素性乾皮症 など

9 糸見 世子(対面)

病気と障害④ --病弱教育における重症心身障害児の生理・病理

医療的ケア 在宅医療

10 白石 一浩(対面)

病気と障害⑤ --小児の慢性疾患 知っておきたい慢性疾患と学校生活

心奇形 クローン病 二分脊椎 など代謝性疾患(糖尿病、肥満など)学校生活における医師記載の「生活管理表」

11 白石 一浩(対面)

病気と障害⑥ --心臓 免疫 整形疾患

心奇形 クローン病 二分脊椎 など

12 糸見 世子(対面)

病気と障害⑦  --学校保健法からみた感染症と予防接種 検証テスト

感染症と体の抵抗力(免疫)

13 白石 一浩(対面)

病気と障害⑧ --発達障害演習

自閉症 ADHD など

14 白石 一浩(対面)

病気と障害⑨ --心身症 不登校 <検証テスト>

反復性腹痛 摂食障害について 心理療法一般について

授業実施形態

対面授業を原則とする。必要に応じて、メディア授業を行うが、その際はmanabaで連絡する。

授業外学習の指示

・授業で指示した書物、資料、Webデータなどに目を通し、研究を進めてください。
・授業に関連する課題について、主体的に学習、研究を進めてください。
・manabaで指示することがありますので、よく目を通してください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業の節目ごとに検証テスト(3回)を行い、評価全体の75%とする。時期についてはmanaba+Rで指示する。このほかに、平常点評価は評価全体の25%とする。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

授業時に、各教員から指示する

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業時に、各教員から指示する

参考になるwwwページ

授業時に、各教員から指示する

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/