授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33256:[2025 春セメスター]建築生産システム演習(8T) 2025 春セメスター 水4 理工学部 持田 泰秀 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス306号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

前半は,建築生産の基本座学を行い、更に最近用いられる3Ðスキャナーと、BIM-Revitの紹介と演習を行う。 
中間で、施工現場見学会を行い、建築生産の在り方に直接触れて頂く。                                            後半には、前半の演習結果を活用し、出来れば3Ðスキャナー3次元背景データに、各グループの簡単な作品のBIM-Revit作成データを落し込むなどして、企画設計・基本設計・実施設計・施工で活用計画し、その建築生産のプロセスを実践する。
グループワークを基本とし、大きさ、予算、時間等の制約条件の中で各自で建築生産の計画を立てる。ここでは、工程計画の策定、資材調達計画、予算計画の策定の各プロセス毎に検討結果を提出してもらい、最後に野外実習にて作成する。各々の段階プロセス、施主、設計者、施工者、専門業者を通したプレゼ資料を作成しプレゼを行う。
授業実施形態は、基本的に対面授業とする。野外演習については、その時の新型コロナ状況で、授業の内容や進め方を判断する。全ての講義は、manaba+Rを活用する。manaba+Rの掲示板にて質疑応答、レポートのポートフォリオにてレポート・演習出題、質疑回答、期限内のレポート提出を行う。レポート回答は、manaba+Rレポートにて、pdfかJpgデータでの提出とする。発表パワーポイントは、、発表者がmanaba+Rレポートにて期限内提出とする。

受講生の到達目標

建築生産の流れと各プロセスで実施すべき事項を実践を通じて把握する.
鉄筋コンクリート造のに関しての基本的な知識、鉄筋の基本的な考え方と手法を理解する.

事前に履修しておくことが望まれる科目

建築生産を受講しておくこと.

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

ガイダンス,講義内容とスケジュールの説明、グループ分け

受講計画書(目標・スケジュール・グループ・成果物・評価方法)
第1回に+R授業を実施。(過去の取組み事例紹介)

2

建設産業概要・2022年建設産業実績、建築生産の流れ・参画者、グループ割り決定

総合建設業(ゼネコン)の歴史、建設産業の変化、建設業の技術開発の取組み、2022年建設産業実績、建築生産の流れ・参画者などを学ぶ。グループ割り決定
(レポート①提出)
(manaba+Rレポートにて、提出をpdf、jpgにて行う)

3

3Ðスキャナーの活用紹介

建設業における3Ðスキャナーの活用事例を学ぶ。
(レポート②提出)
(manaba+Rレポートにて、提出をpdf、jpgにて行う)

4

3Ðスキャナーの実習

3Ðスキャナーを用いて、トリシア中庭の3次元データを作成し、各グループの構築物の背景データを作成する。
(レポート➂提出)

5

BIM-Revitの活用の現状、活用のポイントを紹介

BIM-Revitの現状の活用事例を学ぶ。
(レポート③提出)
(manaba+Rレポートにて、提出をpdf、jpgにて行う)

6

BIM-Revitの活用演習

構築物の設計にBIM-Revitを活用し、3次元データ化することで、3Ⅾスキャナー上の背景に落し込む方法を学ぶ。BIM-Revitのポイント、活用演習を行う。
(パワーポイントデータ①提出)(manaba+Rレポートにて提出する。)

7

施主プレゼンテーション

各グループによる作成する作品のコンセプト、与条件、建物概要の発表と討議 <施主プレゼ>
(パワーポイントデータ➀提出)(manaba+Rレポートにて提出する。)

8

設計者プレゼンテーション

各グループによる設計図・予算見積表・工程表の発表と討議 <設計者プレゼ1>
(パワーポイントデータ②提出)(manaba+Rレポートにて提出する。)

10

施工者プレゼンテーション

各グループによる施工図・実行予算見積表・最終工程表の発表とディスカッション<施工者プレゼ>最終の野外演習実行のための問題点を抽出し、確認する。
(パワーポイントデータ➂anaba+Rレポートにて提出する。)

11,12,13

野外演習(トリシア中庭にて、雨天の場合は、ローム記念館1階とする)

各グループによる建築作品の施工実施。(第1回授業ガイダンス規定による。)

14

協力業者プレゼンテーション

各グループによる自己評価(工程表,予算見積表と実行見積表,出来映え)<協力業者プレゼ> 野外演習の結果を、施主・設計者・施工者をまとめて整理し、最終発表。
(最終パワーポイントデー➃提出)(manaba+Rレポートにて提出する。)

授業実施形態

対面授業にて実施。

授業外学習の指示

授業は、レポート、プレゼンテーション、野外実習に大きく分類できる。計5回のレポートは、建築生産に関する座学の内容に関するもので、manaba+Rレポートから出題され目安2時間以上掛けて専門用語を調べながら熟読する。関連の著書、インターネットなどで補足学習を行いながら、目安4時間以上掛けてレポートを作成する。manaba+Rレポートにてpdf、jpgで提出する。
計4回のプレゼンテーションは、建築生産の各段階での立場で、作品に必要な内容を発表してもらう。授業外でグループで打合せを行い、担当者が作成発表する。目安平均6時間以上掛けて成果物のパワーポイントデータを作成して、manaba+Rレポートにて提出する。
野外実習は、計4回(6時間)の作業を行う。事前準備に、目安平均6時間以上掛けて作品造りを進める。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業での発表内容の相互評価,授業参加に対する積極性,最終的に提出されるレポート、パワーポイント、アンケートの内容と完成度で評価する.

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

レポート・演習パワーポイントの提出を出来るだけ行う。レポート・演習パワーポイントについては、関連著書、インターネットなどを利用し的確な回答を行うことが望ましい。理解を深めるために、予復習ならびに講義終了後などに積極的に質問することを期待します。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
建築施工入門 井上司郎  実教出版 9784407031614

教科書(使用頻度、その他補足)

その他,必要に応じて資料を配付する.

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
建築生産 古阪秀三 理工図書 9784844607465

参考書(使用頻度、その他補足)

建築施工入門では、ネットワークの作成について詳細に述べられている。
その他,必要に応じて資料を配付する.

参考になるwwwページ

特になし。生じた場合質疑応答で指示します。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考


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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/