授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32900:[2025 秋セメスター]機械製図学(GA) 2025 秋セメスター 木2 理工学部 藤原 弘 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズムハウス201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

機械製品を製作するためには,企画,設計,生産などを担当する技術者間のコミニケーションを円滑にする必要がある.図面はこのようなコミュニケーション手段として最も有効である.この講義では,JISに則った図面作成のルールについて学ぶ.

【講義方法】
・講義は、教科書に沿って実施(教科書必須)
・講義資料は、manaba+Rより閲覧可
・課題演習は、ほぼ毎週に実施(学生はレポート課題を提出)
・中間週および最終週に、中間確認テストおよび最終確認テストを実施

(注意事項)
・講義資料閲覧および課題演習のダウンロードおよび課題演習のレポート提出は、日時間帯を限定します。コースニュースand/orコンテンツの確認を(講義時間には必ず)してください。
・中間確認テストおよび最終確認テストは、日時を限定して実施します。
※上記の注意事項2点は、十分に注意すること。ネットワークが使えなかった、ニュース等の確認やファイルのダウンロードならびに解答の提出が期限内にできなかった、というようなことは一切受け付けません。

受講生の到達目標

機械製図の基本ルールを理解し,簡単な機械部品の図面が描けるようになる.

事前に履修しておくことが望まれる科目

なし

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第11回授業後に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

基本的に対面授業を想定しています。

1

図面のあらまし、線と文字

機械製図を学ぶにあたって
図面のあらまし
線と文字
準備学習:教科書 第1章~第3章を熟読する。

2

図形の表し方1

投影法
投影図の表し方
準備学習:教科書 第4章 (4.1, 4.2)を熟読する。

3

図形の表し方 2

基本的な断面図の表し方
準備学習:教科書 第4章(4.3.1~4.3.5)を熟読する。

4

図形の表し方 3

その他の断面図の表し方
準備学習:教科書 第4章(4.3.6~4.3.10)を熟読する。

5

図形の表し方 4

図形の省略,特殊図示法,立体図
準備学習:教科書 第4章(4.4~4.6)を熟読する。

6

寸法の表し方1

基本的な寸法記入法
準備学習:教科書 第5章(5.1~5.3)を熟読する。

7

寸法の表し方2

その他の寸法記入法
準備学習:教科書 第5章(5.4~5.9)を熟読する。

8

中間確認テスト

製図の基本要素,投影図,図形の表し方,寸法

準備学習:教科書 第1章から第5章までの内容を十分に復習すること。

9

サイズ公差およびはめあい

サイズ公差,はめあい
準備学習:教科書 第6章を熟読する。

10

幾何公差

幾何公差
準備学習:教科書 第7章を熟読する。

11

表面性状の表し方,材料記号

表面粗さ,材料記号
準備学習:教科書 第8章、第9章を熟読する。

+R授業:材料記号(第9章)

12

主な機械要素の図示法1

ねじおよび軸の製図
準備学習:教科書 第10章(10.1, 10.2)を熟読する。

13

主な機械要素の図示法2

軸受および歯車の製図
準備学習:教科書 第10章(10.3,10.4)を熟読する。

14

最終確認テスト

製図の基本要素,投影図,図形の表し方,寸法,サイズ公差,はめあい,幾何公差,表面粗さ,材料記号,ねじ,歯車,軸受の図示

準備学習:教科書 第1章から第10章までの内容を十分に復習すること。

受講生に事前説明の上,授業計画内容を変更する場合があります。

授業実施形態

第1回~14回を対面授業で実施する予定である。
ただし、事前説明の上で、オンデマンドでメディア授業を行うこともある。

授業外学習の指示

 毎回簡単な演習を行うが、課題をかならず自分で仕上げて期限内に提出すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

1. 課題演習の解答(レポート)の提出および内容
2. 中間確認テストおよび最終確認テストの内容

成績評価方法(備考)

課題演習:60%
中間および最終確認テスト:40%
 

受講および研究に関するアドバイス

 製図では、三角定規とコンパスなどの製図道具が必要である。詳細は第1回目の授業(講義資料)で説明する。
 教科書と講義資料を併用しての学習およびレポート等も毎回提出し、日常的に積極的な勉学を通して学力を涵養することが大切である。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
初心者のための機械製図(第5版) 藤本元,御牧拓郎,植松育三,高谷芳明,松村恵理子 森北出版 978-4-627-66435-7 毎回の授業で使用します。

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
JIS機械製図の基礎と演習(第5版) 熊谷信男,阿波屋義照,小川徹,坂本勇 共立出版 978-4320082199

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考


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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/