授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30381:[2025 秋セメスター]生体分子工学(M) 2025 秋セメスター 金2 生命科学部 武田 陽一、藤川 紘樹 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 105号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法


授業の概要
生物や生体分子の構造、機能などは、工学的アプローチによって食品工業、医薬品開発、材料開発などの様々な分野に応用することが可能である。本講義では、生体分子の性質、およびそれらの合成法についての基礎を学んだ後、実際の応用例や研究成果を交えながら解説する。


本科目の授業実施形態:対面

受講生の到達目標

生体分子の機能や物性を理解し、工学的に応用するための新たな研究テーマを立案できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

この授業を履修する前に有機化学II、有機化学III、生化学、微生物学、物理化学関連科目を履修していること。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

本科目は+R授業対象科目。第14回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照

1/ 武田陽一

生体分子の構造

立体配座解析

2/ 武田陽一

生体分子の構造と合成

核酸

3/ 武田陽一

生体分子の構造と合成

アミノ酸・タンパク質

4/ 武田陽一

生体分子の構造と合成

糖

5/ 武田陽一

生体分子の構造と合成

糖から誘導される分子

6/ 武田陽一

生体分子の構造と合成

脂質

7/ 武田陽一

生物化学の反応機構

還元

8/ 武田陽一

生物化学の反応機構

酸化

9/ 武田陽一

生物化学反応の解析

生命科学研究を支える機器分析

10/ 武田陽一

生物化学反応の解析

生命科学研究を支える機器分析

11/ 藤川紘樹

生体分子の機能

糖の多様性と生命現象

12/ 藤川紘樹

生体分子の構築

機能解明に向けた糖鎖の構築法

13/ 藤川紘樹

生体分子の解析

糖鎖が担う生命現象解明に向けた研究

14/ 藤川紘樹

糖鎖に関する最先端応用研究と講義のまとめ

講義(35分)+到達度確認試験(60分)

授業実施形態

対面授業を実施する。(第2回のみオンデマンド)

授業外学習の指示

講義で扱う生物機能について、参考図書の該当箇所を復習すること。自ら図書館等の資料に当たり、講義で触れた内容について深く学ぶこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 75

授業全14回の内容について出題する

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
25

授業内で到達度確認テストを行う(原則追試・再試は行わない)。その他、レポートを課すこともある。それらを総合して平常点評価を行う。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

本科目では工学的な内容を取り扱いますが、その根底にある有機化学・生化学などの基本原理を十分理解していることを前提に授業を行います。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Essentials of Glycobiology, 3rd edition Ajit Varki Ed. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK310274/

教科書(使用頻度、その他補足)

Webで公開されているため、購入する必要はない。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK310274/

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ウォーレン 有機化学 下 第2版 J. Clayden、N. Greeves、S.Warren 東京化学同人 9784807908721

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

特になし

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

原則的には上記の授業スケジュールの順、内容で進行するが、状況に応じて変更することもある。
授業内で行う到達度確認試験の受験ができなかった者(立命館大学授業に関する規程第7条に記載された公欠に限る)は課題等によって成績評価を行う。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/