授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
52055:[2025 春セメスター]Non-verbal Communication(GV) 2025 春セメスター 火5 法学部,経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,政策科学部,文学部,映像学部,理工学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 野澤 和典 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS264マルチメディアルーム

授業で利用する言語

英語

授業の概要と方法

本科目は、コミュニケーションの分野で基礎的、実践的、且つ有益なテーマを学際的・複合的なアプローチで検討し、基礎理論の解説とオンライン・リソースを含めたマルチメデイア教材を利用した実践を通して、非言語コミュニケーションに関する理解力を高めると共に異文化適応能力を向上させる。即ち、学生自身の自(異)文化理解力をより一層高めながら、非言語コミュニケーションについての基礎的な知識とスキルを修得する。また、文化相互主義に基づくグローカル(グローバル+ローカル)な視点に立つ人間観・世界観の構築を図る。授業は、各トピックの講義、関連トピックの討議、クラス内での非言語行動の学習活動、学習者同士の経験に基づく情報交換と小グループ・プロジェクト、授業外学習などの方策を講じる。

受講生の到達目標

最終的には履修者たちは次のことをできるようになる。
1. 言語と非言語のコミュニケーションの関係性を特定できるようになる。
2. 特定のコンテクストや関係における非言語行動やコミュニケーションの役割を理解できるようになる。
3. 模擬的あるいは実験的なコンテクストの中で非言語コミュニケーション原理を応用できるようになる。
4. 特定のコンテクストの中で非言語コミュニケーション例を見極め、観察できるようになる。
5. 我々自身の規範に共通する非言語コードやカテゴリーに応用できるリサーチを総合的にできるようになる。
6. 日常習慣的に使う非言語コミュニケーション機能を理解できるようになる。
7. 小グループのプロジェクトで協同的学習をし、相互の異文化理解を促進することができるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

+R クラス活動、非言語リテラシ-.クイズ、非言語コミュニケーションの基礎概念

+Rクラス活動、非言語リテラシ-、基礎概念
今週の授業課題には、20 分間の +R クラス アクティビティが含まれています。このアクティビティの詳細は、Moodle +R のクラス コース ニュースで確認できます。

第2回

非言語コミュニケーションの内省的分析

内省的分析

第3回

顔の表情、目、視線

顔、目、視線

第4回

見た目、身体動作学、討議1

見た目、ボディ・ランゲージ, ジェスチャー、姿勢

第5回

音声, 沈黙

音、沈黙

第6回

空間学

空間, テリトリー

第7回

人工品、衣服、討議2

人工品、衣服

第8回

色彩学、におい、討議3

色、におい

第9回

小グループ研究プロジェクト・プレゼンテーション1と相互評価、事前プレゼンテーション録画動画、プロジェクト・サマリー提出(PPT/Keynoteファイル)Zoom クラス

事前録画、プロジェクト・プレゼンテーション、評価、プロジェクト・サマリー (PPT/Keynoteファイル), Padlet, Google Form, Zoom

第10回

身体接触、討議4

接触

第11回

色、におい 、人工品、討議5

時間学

第12回

非言語コミュニケーションとインターネット

サイバー空間

第13回

職業・教育と非言語コミュニケーション、討議6

職業、教育、学習

第14回

小グループ・プロジェクト・プレゼンテーション2と相互評価、プロジェクト・サマリー、コース評価、Zoomクラス

事前録画、プロジェクト・プレゼンテーション、相互評価、プロジェクト・サマリー提出(PPT/Keynoteファイル)、Padlet, Google Form, Zoom

授業実施形態

本クラスは共通科目教育方針の関係で、大阪茨城キャンパスのみで対面授業で実施されます。 zoomを併用したハイブリッド・スタイルとはなりませんので、他キャンパスからの履修はできません。

授業外学習の指示

毎授業時に適宜、関連論文、マルチメデイアのリソースおよびオンライン資料や関連ウエブサイト、YouTubeリンク情報などを指示するが、復習あるいは予習としてテキストを読み、動画を視聴しておくこと。また、オンライン討議などに参加して課題を締め切りまでに完了すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

1. オンライン討議 (6回x5) 30%
2. 小グループ・プロジェクト・プレゼンテーション1 (25%)
3. 小グループ・プロジェクト・プレゼンテーション2 (25%)
4. プロジェクト・サマリー。ファイル2回 20%(10%x 2)

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

授業への参加は毎回し、遅刻もしないことが前提である。過去の経験から言えることは、毎回の出席と授業参加が良い成績に関係しているという点である。欠席することで失うものは大きい。欠席による資料や講義情報の入手不可は自己責任である。病欠をする場合は、必ず教員にメールで知らせること。


授業言語は英語です。TOEFL ITP ®400~480、TOEFL iBT®テスト32~55、TOEIC® 380~580、IELTS4.5~5.0、などと同スコア程度を想定しています。
*TOEIC®, TOEFL®はEducational Testing Service(ETS)の登録商標です。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Nonverbal Communication. Manusov, V., Guerrero, L. K., & Burgoon, J. K. Routledge 036755738X 2nd ed. 2021

教科書(使用頻度、その他補足)

指定テキスト購入は高額のためオプション。図書館にて利用可能。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Nonverbal Messages Tell More: A Practical Guide to Nonverbal Communication Gamble, T. K. & Gamble, M. Routledge 978-0-7656-4574-6
Nonverbal Communication: 3-in-1 Guide to Master Reading Body Language, Nonverbal Cues, Mind Reading & Lie Detection Finnegan、L. IngramSpark 108819740X; ISBN-13: ‎ 978-1088197400

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

クラスサイト:https://mdl.nozawaism.com/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

[注意事項]
- 受講生は、時間厳守、注意深く、授業に貢献できるようにすることが求められます。1回の欠席は3ポイント、遅刻・早退は2ポイントのペナルティとなる。
- 一般的に、単位取得のために提出されるすべての課題は、ワープロ・アプリで作成し、左詰めを使用し、標準的なフォントの種類とサイズを使用し、各ページの左、右、上、下に1インチの余白が必要です。文章はアメリカ心理学会(APA)スタイル(最新版)に従うこと。
- 受講者の名前が記載されたオンライン課題は、特定の言葉やアイデアが他の出典であると明確に引用されていない限り、受講者自身の言葉であり、受講者のオリジナルのアイデアであるとみなされます。この点を守らない学生名の入った課題は盗作であり、学問的な不正とみなされます。
- 通常、遅刻は認められません。ただし、重大な健康上の問題や個人的な問題がある場合は、可能な限り早い段階で担当講師に連絡すること。授業欠席による提出物は、授業復帰後1週間以内に提出すること。授業最終日以降の提出は認められません。また、不可抗力による場合を除き、インコンプリートを与えることはありません。
- 授業中のノート・パソコンや関連電子機器の使用は、他の生徒の迷惑にならない場合、また授業に使用する場合にのみ許可されます。授業中にゲーム、他の授業や活動の準備、音楽を聴くなどのためにコンピュータや関連機器を使用していることが発覚した場合、発覚の度に1ポイントのペナルティーが課せられます。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/