Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
13044:[2025 Spring]IR18‐ECJ208 East Asian Cultural Relations (R) § 13045:IR-ECR208 East Asian Cultural Relations (R) 2025 Spring Fri2 College Of International Relations SUN JUNYUE 2

Campus

KIC

Class Venue

KOSHINKAN KS209

Language

日本語

Course Outline and Method

【+R授業について】
4⽉1⽇までにmanaba+Rのコースニュースに+R授業の案内を掲載する。必ずmanaba+Rのコースニュースを確認すること。

この授業では、改革開放以降の中国大陸で現れた様々な社会的、文化的事象を取り上げ、その背景となる政策、制度、文化的慣習や観念を含めて紹介し、日本との異同と関連を視野に入れつつ、受講者とともに考えていきます。具体的に取り上げるテーマは以下の授業スケジュールを参照してください。なお、受講者の興味関心などに従って、授業内容と進度を適宜調整します。
授業は講義と議論の形式で進めます。パワーポイントを教材として使用します。まず中国大陸の歴史的、社会的背景とともに具体的な事象や問題点を解説します。授業後、授業内容についてのコメントと質問を書いてもらい、次の授業で紹介します。皆さんのコメントや質問に基づいてさらに説明を補足し、現代中国の社会と文化、日本との異同に対する理解を深めていきます。出席することではなく、毎回授業後に提出する授業内容に関するコメントが成績評価の対象となるので、ぜひ積極的に意見を発表してください。課題に対するフィードバックは授業中もしくはmanaba+Rで行います。

キーワード:現代中国、改革開放、社会と制度、文化現象

Student Attainment Objectives

現代中国の社会と文化に関する基礎的知識を把握することができる。
様々な要素が複雑に絡む関係性のなかで社会的・文化的事象を理解する姿勢が身につく。
意識的に歴史的、社会的文脈のなかで文化現象を理解することができる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1-3

イントロダクション、衣食住や教育などの日常生活

様々な資料を通して、改革開放以降の中国大陸の人々の日常生活を概観し、その歴史的変遷と現状を理解する。

4-6

農村と都市の経済、労働、生活

三農問題や貧富の格差、デジタル経済といったキーワードを手がかりに、農村と都市における労働環境や労働をめぐる観念、労働者の生活と地位などの現状と歴史を把握し、その制度的、文化的背景を理解する。

7-9

ジェンダー平等と家庭観念、性の多様性

現代中国における女性の地位や家族関係、家庭や性をめぐる考え方の変化と現状を理解する。

10-12

若者たちのリアルな生活、感情、心理

社会環境、教育制度が大きく変化するなか、中国大陸の若者たちの生活、感情、心理がいかに変わってきたか、その変遷過程と現状を理解する。

13-14

SDG’sに関連する課題への認識と取り組み

環境問題や教育格差、偏見と不平等といった世界共通の課題に関する中国大陸のNPO団体の取り組みを紹介する。

Class Format

本科目は原則対面で実施します。やむを得ない事情がある場合メディア授業を実施することもありますが、授業前に必ずmanaba+R コースニュースでお知らせします。

Recommendations for Private Study

授業で紹介した参考文献や、関心のある分野の書籍を積極的に閲覧し、関連情報に触れてほしいです。可能であれば、日本語だけでなく、英語や中国語の文献、情報にも当たってください。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

授業への参加度、毎回授業後に提出する授業内容に関するコメントで評価する。

Grade Evaluation Method (Note)

本科目では、授業での議論に積極的に参加することが求められるので、自分の言葉で自分の考え方を述べてください。出席するのみ、あるいはAIを利用してのまとめだけでは、評価対象にならないことにご注意ください。

Advice to Students on Study and Research Methods

できる限り先入観を持たずにまず正確な情報から、事実を理解しましょう。そして多様性を前提として、同じ現象に対しても様々な視点や考え方があること、問題への異なるアプローチがあることを意識しましょう。歴史的、社会的背景のなかで当事者の目線で問題を考えてみましょう。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Interactive Sheet,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

Other Comments

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/