| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 32792:[2025 春セメスター]半導体工学(B8) | 2025 | 春セメスター | 金4 | 理工学部 | 荒木 努 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
・pn接合やMOS構造におけるキャリヤの振る舞いを理解すること
・バイポーラトランジスタやMOSトランジスタの動作原理を理解すること
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| - | +R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。 |
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| 1 | 半導体とバンド構造 |
電子と正孔、エネルギーバンド理論、真性半導体 |
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| 2 | 不純物とキャリア濃度 |
ドーピング、n形、p形半導体、状態密度、フェルミ分布関数 |
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| 3 | 半導体中の電気伝導 |
ドリフト電流、拡散電流、生成と再結合、電流連続の式、拡散方程式 |
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| 4 | pn接合の構造 |
空乏層幅、拡散電位、空乏層容量 |
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| 5 | pn接合の電位分布 |
ポアソン方程式、階段接合、傾斜接合 |
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| 6 | pn接合の整流特性 |
低水準注入、電流電圧特性、金属-半導体接触 |
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| 7 | pn接合の実際の特性 |
再結合電流と生成電流、降伏、高水準注入、拡散容量 |
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| 8 | バイポーラトランジスタの構造、増幅作用 |
増幅素子、動作原理 |
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| 9 | バイポーラトランジスタの電流伝送率、実際の動作 |
注入効率、輸送効率、コレクタ効率、高周波動作、諸効果 |
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| 10 | 金属・絶縁体・半導体構造 |
基本特性、しきい値電圧、最大空乏層幅、反転層、フラットバンド電圧 |
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| 11 | 電界効果トランジスタの特性 |
線形領域と飽和領域、ピンチオフ、nチャネル形とpチャネル形 |
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| 12 | デバイス応用 |
パワーデバイス(サイリスタ、パワーMOS、IGBT)
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| 13 | 半導体工学関連 動画鑑賞 |
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| 14 | 復習・演習・レポート課題 |
第1~第14回までの復習、課題解説 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 小テスト、演習課題の結果により評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 半導体デバイス | 古川静二郎 | コロナ社 | 978-4-339-00024-5 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 電子デバイスの基礎と応用 | 長谷川文夫、本田徹 | 産業図書 | 978-4-7828-5555-3 | 本書の前半が講義によく対応している。後半は電子応用デバイス。 |
| 半導体デバイス入門 | 柴田直 | 昭晃堂 | 978-4-7856-1229-0 | MOSとバイポーラを物理の基礎から理解することを目的に記載されている。 |
| 図説 電子デバイス (改訂版) | 菅博、川畑敬志、矢野満明、田中誠 | 産業図書 | 978-4-7828-9016-5 | 図が多くて平易に説明している。前半が講義に対応している。 |
| 半導体デバイス 第2版 -基礎理論とプロセス技術- | S.M.ジィー | 産業図書 | 978-4-7828-5550-8 | 執筆者は半導体教科書の著者として有名。作製技術も解説している |
| 半導体デバイスの物理 | 岸野正剛 | 丸善 | 978-4-621-08264-5 | MOSデバイスを中心に記載されている。 |
| 基礎物理学選書9. 物性論-固体を中心とした- (改訂版) | 黒沢達美 | 裳華房 | 978-4-7853-2138-3 | 物性のイメージがわかりやすく説明されている。 |
| 電子デバイス工学[第2版] | 古川静二郎、荻田陽一郎、浅野種正 | 森北出版 | 978-4-627-70562-3 | 平易に説明している。第14章でパワーデバイスに ついても記載している。 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/