授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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16780:IR18‐FJ204 プロフェッショナル・ワークショップ(RC) § 16781:IR-EDR304 プロフェッショナル・ワークショップ(RC) | 2024 | 春セメスター | 金4-5 | 国際関係学部 | 白戸 圭一 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
なお、授業は原則として1回に2コマ通しで実施する。近年、マスメディア企業による採用活動の開始時期が前倒しされている状況に鑑み。コースはできる限り早く終了する。また、招聘するゲストの都合により開講日を変更することがある。変更の場合は事前にマナバで告知する。
受講生の到達目標
2.報道用の初歩的なニュース原稿を作成できる。
3.メディア業界に就職するまでに必要な事柄について説明できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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キーワード・文献・補足事項等 | |
1-2(4月5日) | ガイダンス(授業の流れ、授業の狙いなどの説明)。受講者の希望調査。メディア関連企業への就職についての説明 |
授業の狙いや具体的スケジュールについて教員より説明する。また、メディアの仕事の詳細、メディアへの就職に向けた流れと準備について詳しく説明する。 |
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3-4(4月19日) | エントリーシート執筆、作文、面接の練習&4回生内定者の就活体験 |
メディアへの就職で重視される作文の執筆、面接、ESの書き方、課題への対応等について教員が指導する。合わせて本学部4回生のテレビ局内定者による就職活動体験を聞く。 |
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5-6(5月10日) | 外部講師による講演 (通信社カメラマン・テレビ局) |
共同通信及び東海テレビで働く本学卒業生を招聘し、報道記者としての仕事の内容やその魅力、就職までの準備等について話を聞き、ジャーナリズムの世界で働くことへの理解を深める。 |
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7-8(5月17日) | 現場実習 NHK大阪拠点放送局見学 |
NHK大阪拠点放送局を訪れ、最新設備を見学するだけでなく、番組制作者やアナウンサーなどと対話することで、マスメディアで働くことについての具体的イメージを深める。 |
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9-10(5月24日) | 外部講師による講演(出版社編集者) |
出版社編集者の話を聞き、出版の世界で働くことの魅力、本や雑誌の制作の具体的流れ、編集作業などについての理解を深める。 |
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11-12(6月7日) | 外部講師による講演 (エンターテインメント企業) |
ユーチューブをマネージするUUUM社で働く本学卒業生を招聘し、エンターテイメントの世界で働く魅力と就活について学ぶ。 |
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13-14(6月14日) | 外部講師による講演 (新聞社) |
新聞社のベテラン記者を招待し、ジャーナリストとして働くことの魅力を聞く。 |
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15(6月28日) | 外部講師による講演 (外国通信社の記者) |
アメリカの通信社ブルームバーグの記者を招き、国際的な通信社の仕事の内容と魅力、就職までの道のりについて聞く。 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
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定期試験(筆記) | 0 | |
レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 出席(50%)ただし正当な理由なく7回以上欠席した場合はF評価
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
https://globe.asahi.com/author/11001686
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html