| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 50152:[2025 春セメスター]色彩学(W) | 2025 | 春セメスター | 水3 | 映像学部 | 松田 博子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
②色彩を感受する眼球や脳などの生理的側面を理解し、その仕組みについて説明することができる。
③自身の身近な色に対して、上記の生理的もしくは物理的な事例および現象を発見し説明することができる。
④基礎的な色彩分類を理解し、配色やイメージ演出に応用できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 「+R授業」 | 「+R授業」によるシラバス説明とオリエンテーション |
シラバスの内容を20分の動画で説明します。
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| 1 | 色彩の魅力 光の物理的性質 |
色とは何か?色彩に関わる諸分野の関わり
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| 2 | 色覚の生理学的基礎 ① 色の知覚 |
眼球と網膜の構造,視細胞,錐体と杆体,脳,明所視と暗所視,順応他 |
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| 3 | 色覚の生理学的基礎 ② 色覚説 混色 |
ヤング‐ヘルムホルツの3色説,へリングの反対色説,段階説,比視感度とプルキンエ現象他 明所視と暗所視、比視感度とプルキンエ現象他 加法混色(同時・並置・回転混色)、減法混色、 |
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| 4 | 色の分類①:色彩体系・各表色系の特徴と用途など |
顕色系・混色系について,マンセル表色系・PCCS表色系・NCS表色系・XYZ表色系 |
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| 5~6 | 色の分類②:PCCS色彩体系色彩体系トーン概念とイメージ |
色の現象的分類,色相・明度・彩度(色の三属性について)トーンによるイメージの演出方法とその配色
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| 7~8 | 色彩心理学:色の感情的・情動的性質 |
映像やデザインへの応用例
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| 9 |
色彩心理学:色の知覚的性質 色彩がもたらす印象について
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心理データに基づくカラーイメージスケール(カジュアル・ロマンチック) |
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| 10 | 色彩心理学:色彩嗜好 |
カラー嗜好テスト実施
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| 11 | 色彩心理学:色の感性的・情動的性質 パーソナリティについて |
パーソナリティテスト実施
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| 12 | 色彩心理 配色イメージとイメージ配色法について② |
イメージマップ,心理データに基づくカラーイメージスケール(ナチュラル・モダン・クラシック・ダンディ等)の解説と応用,イメージの配色演習とインテリア・環境・プロダクツなどの色彩計画への応用 |
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| 13 | 色彩心理 色彩調和について |
色彩の調和関係 ゲーテの色彩調和論、シュブルールの配色調和論、イッテンの配色調和論
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| 14 |
ユニバーサルデザインと色覚特性について
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色覚異常とユニバーサルデザイン、安全色彩、ランキング発表 |
授業実施形態
・対面授業を14回。
・対面授業回における録画配信: 無
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 映像・デザイン・インテリア・ファッション・環境色彩など日常生活における多数の事例を提示したり配色演習を行うので,平常点を重視する。
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成績評価方法(備考)
<割合>
・出席点には、出席確認、小テスト実施、小レポ提出提出、イメージ配色貼付課題を含みます。
その内訳として
出席点(60%)(各回のレポート点数はここに含まれます)
小テスト点数4回(20%)
イメージ演習課題(20%)
受講および研究に関するアドバイス
また講義の資料は適時配布します。A4判の大きさを予定しています。授業の内容に応じて参照しますので,あらかじめ各人で綴じ込み用ファイルを準備願います。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| カラー版徹底図解 色のしくみ | 城 一夫 | 新星出版社 | 978-4405106789 | |
| 新配色カード199a | 日本色研事業株式会社 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| どうして色は見えるのか | 池田光男 芦澤昌子 | 平凡社 | ||
| 色と色彩の心理学 | 松田隆夫・高橋晋也・宮田久美子・松田博子 | 培風館 | ||
| "よい色”の科学 なぜ、その色に決めたのか | 近江源太郎 | 日本規格協会 | ||
| カラーコーディネーターのための色彩心理入門 | 近江源太郎 | 日本色研事業株式会社 | 978-4901355193 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/