授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
10199:プロジェクトスタディⅡA(1K) 2023 秋セメスター 月4 産業社会学部 乾 亨 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG306号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
プロジェクトスタディは、基礎演習での学びをふまえて、“専門性”と“学際性”とを深め、立体的な学びを展開していくための基礎的な能力を養成することをねらいとした科目である。このため、それぞれの専攻における基礎的な文献・資料を、根拠をもって批判的に読解し(アカデミック・リーディング)、論理と根拠をもって主張を表現する(アカデミック・ライティング)という2 つのスキルを習得することを主要な目標とする。
 本授業では、プロジェクトスタディIAに引き続き、より専門性を有した文献の読解・要約、レジュメの作成・報告、質疑応答・意見交換・討論、およびレポートの作成・添削を通して、現代社会の諸問題を批判的・論理的に考える基本的能力を獲得することを目標とする。
 具体的には、問いの立て方や、先行研究の整理の仕方、社会(質的・量的)調査などの研究手法、資料・データの読み取り方、論証の方法、注や参考文献の表記法など、研究論文の基本的なスタイルを学び、レポートの執筆や議論するために必要な表現力を養うことを目指す。
なお、使用する文献は事前にmanaba+Rで指示する。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

プロジェクトスタディの到達目標は、各専攻での学びを深めるために、
・基礎的な用語や概念についての説明ができる。
・一定の専門性を有した文献の要約を作成できる。
・一定の専門性を有した文献を読解し、自らの言葉で説明できる。
・一定の専門性を有した文献をふまえ、それを用いながら、自らの主張を述べることができる。
・一定の専門性を有したデータベースや多様な資料を収集し、研究に活用できる。
以上のアカデミック・スキルを習得することである。

事前に履修しておくことが望まれる科目

基礎演習I・II、情報リテラシーI、入門社会学、専攻コア科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回<対面授業>

オリエンテーション・自己紹介

第2回<対面授業>

研究方法についての指導

第3回<対面授業>

文献読解・報告・討論(1)

第4回<対面授業>

文献読解・報告・討論(2)

第5回<対面授業>

文献読解・報告・討論(3)

第6回<対面授業>

文献読解・報告・討論(4)

第7回<対面授業>

文献読解・報告・討論(5)

第8回<対面授業>

中間のまとめ

第9回<対面授業>

個人レポートについての講義

第10回<対面授業>

研究経過報告・議論(1)

第11回<対面授業>

研究経過報告・議論(2)

第12回<対面授業>

研究経過報告・議論(3)

第13回<対面授業>

研究経過報告・議論(4)

第14回<対面授業>

研究経過報告・議論(5)

第15回<対面授業>

全体のまとめ

授業実施形態

【注意】
BCPの運用停止に伴って、2023年度春学期より対面授業を受けるにあたっての配慮は行いません。
新型コロナウイルスに罹患した場合等については、学び支援サイトを確認してください。

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【授業形態】
BCPレベル1~2:対面授業
BCPレベル3~4:メディアを利用した授業(ライブ配信またはオンデマンド)

【配慮要件(BCPレベル1以上の場合)】
以下の要件に該当する学生に対しては、ライブ配信またはオンデマンドでの配慮を行う。(申請内容に確認すべき点がある場合は、必要に応じて診断書等の公的な証明書の提出を求めることがある)
① 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い学生
② 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い同居家族がいる学生
③ 海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合
(※) 呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合

【備考】
授業スケジュールはBCPレベル1~2を想定して記載している。BCPレベルの変更あるいは受講登録の結果によって、授業形態の切り替えを行う場合がある。変更があった場合にはmanaba+Rで周知を行う。

授業外学習の指示

・毎授業の内容に即して、事前に関連する文献・資料等をかならず読んでおくこと。
・授業後に内容を復習し、特に関心の深いポイントを掘り下げて考えてみること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・日常的な授業における取組状況の評価(50%)
・期末課題レポート(50%)
 レポート課題(4000 字以上)については、各授業担当教員の指示に従うこと。

成績評価方法(備考)

A+評価は全体の5%程度とする。

受講および研究に関するアドバイス

3・4回生の演習(ゼミナール)に向けた基本的な学習技術の修得をめざして、主体的に授業に参加してほしい。文献との対話、他者とのやりとりを通じて、積極的に課題発見を行い、発表・討議に参加してこそ、力が着いていくこと、およびその楽しさを実感できるであろう。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は、各授業担当教員の指示に従うこと。教科書は個人で購入することが原則だが、クラスで一括購入して配布されるなど、クラスにより教科書の購入方法が異なる場合がある。必ず、授業内で担当教員に確認してから購入すること。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

授業の進め方やスケジュールについては、各授業担当教員の指示に従うこと。
その他、ゲストスピーカーによる講演会やキャリア企画など、現代社会専攻のクラスで合同授業を実施する場合がある。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/