| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 34008:[2025 秋セメスター]実践経済演習Ⅲ(02) | 2025 | 秋セメスター | 木2 | 経済学部 | 小田巻 友子 | 2 |
キャンパス
BKC
授業施設
アドセミナリオ301号教室
授業で利用する言語
日本語
授業の概要と方法
本授業は、経済学的思考をベースに実社会の課題にアプローチし、課題解決を目指すPBL型授業です。Project Based Learningという名前の通り、グループに分かれてプロジェクトとしてアウトプットを出すプロセスで学びを深めます。
日本の過労死は世界で"Karoshi"と紹介されています。2014年11月には日本で「過労死等防止対策推進法」が施行されました。本法律は、国が過労死防止対策を行っていく方向性を明確にしたものです。本法律に則り、過労死等の防止のための施策の展開、全国の教育機関等で過労死防止のための啓発授業やシンポジウムの開催といった教育・広報活動が行われています。しかし、2025年現在、過労死等の労災請求件数はとどまるところを知りません。
受講生の多くが、これから本格的な就職活動を控えていると思います。一教員として、学生の皆さんが大学を卒業後に労働者として働く前に、過重な労働や心理的な負担から身を守る術と知識を身に着けてほしいと切に願っています。そして、過労死・過労自死問題に関しての一人ひとりの知識と選択が、社会を変えていく一歩になると考えています。
上記のような趣旨のもと、過労死・過労自死に至る日本の経済社会の構造について考え、「過労死をゼロにする」社会に少しずつでも近づくために何が必要とされるのかを、グループ単位で考え、調査・分析、提案してもらいます。
日本の過労死は世界で"Karoshi"と紹介されています。2014年11月には日本で「過労死等防止対策推進法」が施行されました。本法律は、国が過労死防止対策を行っていく方向性を明確にしたものです。本法律に則り、過労死等の防止のための施策の展開、全国の教育機関等で過労死防止のための啓発授業やシンポジウムの開催といった教育・広報活動が行われています。しかし、2025年現在、過労死等の労災請求件数はとどまるところを知りません。
受講生の多くが、これから本格的な就職活動を控えていると思います。一教員として、学生の皆さんが大学を卒業後に労働者として働く前に、過重な労働や心理的な負担から身を守る術と知識を身に着けてほしいと切に願っています。そして、過労死・過労自死問題に関しての一人ひとりの知識と選択が、社会を変えていく一歩になると考えています。
上記のような趣旨のもと、過労死・過労自死に至る日本の経済社会の構造について考え、「過労死をゼロにする」社会に少しずつでも近づくために何が必要とされるのかを、グループ単位で考え、調査・分析、提案してもらいます。
受講生の到達目標
1.日本の経済社会の構造に照らして、過労死問題について考えることができる
2.調べたいテーマに応じた調査・分析手法を身につける
2.調べたいテーマに応じた調査・分析手法を身につける
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | イントロダクション、過労死とは |
授業の全体方針の説明、日本の過労死の現状
|
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| 2-12 | グループワーク |
グループごとの問題設定、資料収集・調査・分析、報告資料の作成を行います。
|
|
| 13 | グループ報告 |
グループごとに報告し、評価を行います。 |
|
| 14 | 過労死ゼロの社会を目指して |
グループ報告の評価に対してグループおよび全体で振り返りを行い、今後どのような学びを行う必要があるかを総括します。 |
授業実施形態
対面授業にて実施
授業外学習の指示
授業内でもグループワークの時間を取りますが、資料収集や調査などは授業時間外に実施してもらいます。また、任意ではありますが、担当教員の他の授業(過労死問題を扱う回)や過労死防止啓発のシンポジウムへの参加などを促すことがあります。他者と協働し、問題解決に向けて自発的に学ぶ姿勢をもつことが肝要です。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 到達目標に照らして、グループワークへの貢献度、グループでの報告内容、全体議論への参加の度合いにより評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
本授業では、過労死や過労自死といった「死」の問題を扱います。過労死・過労自死された方のご遺族のお話を聞いたり、事例を読んだりする機会もあります。「死」の問題を扱う際に、精神的な苦痛を感じたり、辛い記憶が呼び起こされる場合は、受講をお控えください。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
manaba+R,学生との直接対話
備考
ゲストスピーカーをお招きする回は連続講義(例:同日1・2時限)とする場合があります。詳細は、授業内で説明します。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/
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