授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30113:[2025 春セメスター]生命科学概論(M) 2025 春セメスター 月5 生命科学部 石水 毅、稲田 康宏、笠原 賢洋、高橋 卓也、宮崎 栄二、森脇 健介、山末 英嗣 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 101号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 21世紀は『⽣命科学』の世紀といわれる。これは、20世紀に急速に蓄積した“⽣物に対する知識”を基盤にして、21世紀には⼈類の健康と福祉に役⽴つ技術が開発され、実⽤化されるであろうことへの期待の表われである。この分野は⼈間を含む⽣物(⽣命体)を研究・実験の対象にするものであり、研究者ならびに技術者には⾼い倫理観が求められる。本講義は、⽣命科学部での導⼊科⽬として位置づけ、⽣命科学部の各学科における学問の形態や技術動向等について概観するとともに、研究者・技術者の役割と責任についても講義する。なお、幅広い話題を提供するために、オムニバス形式の講義とする。

受講生の到達目標

 生命科学研究の現場にいる人たちの研究動機およびに社会から求められる規範に触れることにより、どのように問題を理解し対処すべきか,判断するための基盤を獲得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

 特になし

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

本科目は+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照

1/石水毅

「授業の概要と導入」

授業の概要と導入,高等学校の学びと大学での学びの違い,生命科学部における学び,科学を学ぶ者に求められること

2/稲田康宏

「応用化学関連テーマ」1

応用化学の立場から考える(1)

3/稲田康宏

「応用化学関連テーマ」2

応用化学の立場から考える(2)

4/笠原賢洋

「生物工学関連テーマ」1

生物工学の立場から考える(1)

5/笠原賢洋

「生物工学関連テーマ」2

生物工学の立場から考える(2)

6/高橋卓也

「生命情報学関連テーマ」1

生命情報学の立場から考える(1)

7/高橋卓也

「生命情報学関連テーマ」2

生命情報学の立場から考える(2)

8/森脇健介

「生命医科学関連テーマ」1

生命医科学の立場から考える(1)

9/森脇健介

「生命医科学関連テーマ」2

生命医科学の立場から考える(2)

10/森脇健介

「生命科学と社会」1

科学的根拠に基づく医療、優れた医療技術の開発、生命科学の研究成果を患者さんに届けるために必要なこと

11/森脇健介

「生命科学と社会」2

医療技術評価、限られた医療資源の公平かつ効率的な配分、生命科学の研究成果を社会でうまく使っていくために必要なこと

12/山末英嗣

「工学倫理および産業エコロジー」

産業と生命の関係をライフサイクル思考の視点から考える.

13/宮崎栄二

「特許」

特許権の取得に必要なこと、特許権の活用例

14/石水毅

「授業の総括」

授業の総括,今後の生命科学部における学びに向けて

授業実施形態

14回を対面で実施します。

授業外学習の指示

予習:各授業のタイトルを見て関連する情報・知識を調べておくこと、余裕があればシラバスに示された参考書を読んでおくこと
復習:講義内容を振り返ること、講義時間中に指示された参考書を読むこと
30分を目安としてこれら予習復習を行うこと

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

定期試験は行わない

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

科目全体としてのレポートは課さない

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

●科目全体としての検証テストは行わない
●レポート課題を適宜提示する
●小テストを適宜実施する
●質疑応答等、講義への積極的な参加を評価に加味する

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

 色々なことに興味を持つこと

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
特に定めない

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
大学でなにを学ぶか 加藤諦三 ベストセラーズ 978-4584122303 1回目講義用
現代語訳 学問のすすめ 福澤諭吉 筑摩書房 978-4480064707 1回目講義用
植物バイオテクノロジーでめざすSDGs 変わる私たちの食と薬 小泉望・加藤晃 化学同人 978-4759820867 14回目講義用
植物はなぜ薬を作るのか 斉藤和季 文春新書 978-4166611195 14回目講義用

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

適宜、紹介する。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/