| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30617:[2025 秋セメスター](教)理科指導法Ⅱ (G3) § 30618:(教)理科授業演習(中学)(G3) | 2025 | 秋セメスター | 月1 | 理工学部,生命科学部,理工学研究科,生命科学研究科 | 畑 宗平 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
1.理科教育学研究の様々な手法を知る.
2.理科教育学研究の様々な手法のうち,いくつかを具体的に行える力を培う.
3.理科教育学研究の国内外の最新研究成果を収集し,理解する力を養う.
4.理科教育学研究の自身の研究成果を発信する力を身につける.
II. 「理科教育学」の自身の研究成果を発信,活用し,最新の(情報通信技術の活用も含む)研究成果も活用して,個々の担当クラスに向けた授業を計画,実践する力を身につけることを目指します.
1.理科教育学研究の最新の研究成果を,個々の担当クラスの実態を把握し,自身の授業へ活用する力を養う.
2.理科教育学の自身の研究成果を踏まえた授業構成が行える教師力を身につける.
3.自身の研究活動に基づき,探究学習の指導へ活かせる力を培う.
4.理科教育学の自身の研究成果,および授業実践研究に基づいた理科教育の課題を,提言としてまとめることができる力を身につける.
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 中等教育機関,特に中学校等の理科教員と理科教育学との関係 |
本科目を学ぶ意義(本科目のガイダンスを含む)
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| 2 | 中等教育機関,特に中学校等での理科教育の課題と理科教育学研究その1 |
理科教育学研究の種類,研究手法(理科での情報通信技術の活用に関する研究手法も含む)
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| 3 | 中等教育機関,特に中学校等での理科教育の課題と理科教育学研究その2 |
様々な学習へのアプローチとこれらと関係する課題
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| 4 | 中等教育機関,特に中学校等での理科教育の課題と理科教育学研究その3:教科書研究-事例1- |
学習指導要領と教科書記述内容との関係から見えてくる課題-教科書記述内容の嘘ホント-(キーワード:理科教育学,研究手法,学習指導要領,教科書,用語,用語の定義) |
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| 5 | 中等教育機関,特に中学校等での理科教育の課題と理科教育学研究その3:教科書研究-事例1つづき- |
学習指導要領と教科書記述内容との関係から見えてくる課題-教科書記述内容の嘘ホント-(キーワード:理科教育学,研究手法,学習指導要領,教科書,用語,用語の定義) |
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| 6 | 教科書研究-事例2- |
教科書の出版社別比較による教材研究:中学校「理科」第1分野「科学技術と人間」,第2分野「自然と人間」から
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| 7 | 教科書研究-事例3- |
教科書の出版社別比較による教材研究:生物の多様性から(その1)
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| 8 | 教科書研究-事例4- |
教科書の出版社別比較による教材研究:熱の取り扱い
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| 9 | 研究成果の発信その1 |
ミニ理科研究会大会(ICT機器及び情報通信技術の活用に基づく発表形式も含む)と授業実践(模擬授業)第1回
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| 10 | 研究成果の発信その2 |
ミニ理科研究会大会(ICT機器及び情報通信技術の活用に基づく発表形式も含む)と授業実践(模擬授業)第2回
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| 11 | 研究成果の発信その3 |
ミニ理科研究会大会(ICT機器及び情報通信技術の活用に基づく発表形式も含む)と授業実践(模擬授業)第3回
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| 12 | 研究成果の発信その4 |
ミニ理科研究会大会(ICT機器及び情報通信技術の活用に基づく発表形式も含む)と授業実践(模擬授業)第4回
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| 13 | 研究成果の発信その5 |
ミニ理科研究会大会(ICT機器及び情報通信技術の活用に基づく発表形式も含む)と授業実践(模擬授業)第5回
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| 14 | 研究発表および模擬授業の総括と討論:相互評価とこれまでの総括(振り返りとまとめ) |
本科目の総まとめ:研究発表,模擬授業,相互評価,まとめの課題,理科教育学の総括(振り返りとまとめ)
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授業実施形態
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します.
授業外学習の指示
また,授業期間中に,現時点での学力を確認しておくため,模擬試験にも取り組んで貰うことを推奨しています.模擬試験の申し込み方法等はmanaba+Rにて初回授業開始時までに知らせます.(模擬試験は2023年度の場合,10月2日申込締切,10月15日実施でした.)
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 研究発表のPPTおよび講演要旨,模擬授業に向けて作成した学習指導案(修正版も含む)をレポートと見做して取り扱います(30%).
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成績評価方法(備考)
欠席が6コマ分以上でない場合でも,レポート類の未提出は特別な理由が無い限り不合格(F評価)とします.
また,模擬試験の成績は不問としますが,模擬試験を受けたか否かは成績評価の参考とします.
なお,成績不振学生がいた場合,救済措置は行いません.
受講および研究に関するアドバイス
このレベルへ到達するために,本科目では,中学校「理科」の内容,および高等学校『**基礎』4科目の内容は理解されていることを前提として授業を展開します.よって,これらの学力が不十分である履修者は,本科目の授業内容を理解することが困難となりますので,履修を開始する前の段階から十分に復習を行っておいて下さい.特に,高等学校時代に履修しなかった『**基礎』1科目の学習も行っておいて下さい.(「科学と人間生活」と「**基礎」1科目とを履修した人は,履修しなかった「**基礎」3科目の学習も行っておいて下さい.)
「理科」の基礎学力に偏りがあると考える場合は,3回生秋セメスター期間開始時(本科目の履修登録時)(≒ 2024年9月)までに復習を十分行っておいて下さい.
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 小学校「理科」教科書(各学年6種類,合計24冊) | ||||
| 中学校「理科」教科書(各学年5種類,合計15冊) | ||||
| 高等学校「理科」『**基礎』教科書(物理基礎10種類,化学基礎12種類,生物基礎11種類,地学基礎5種類) | ||||
| 小学校学習指導要領〈平成29年告示〉解説 理科編 | 文部科学省 | 東京書籍 | 9784487287048 | |
| 中学校学習指導要領解説 理科編(平成29年7月) 平成29年告示 | 文部科学省 | 学校図書 | 9784762506130 | |
| 高等学校学習指導要領解説 理科編 理数編 | 文部科学省 | 実教出版 | 9784407348736 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 小学校学習指導要領 | 文部科学省 | |||
| 中学校学習指導要領 理科編 | 文部科学省 | |||
| 高等学校学習指導要領 理科編 理数編 | 文部科学省 | |||
| 化学と教育 | (公社)日本化学会 | |||
| 日本理科教育学会誌「理科教育学研究」 | (一社)日本理科教育学会 | |||
| 月刊 理科の教室 | (一社)日本理科教育学会 編 | 東洋館出版社 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
「小学校学習指導要領 解説」http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1387014.htm
「中学校学習指導要領 解説」http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1387016.htm
「高等学校学習指導要領 解説」http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1407074.htm
「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料 の小学校編・中学校編・高等学校編
及び、「学習評価の在り方ハンドブック」は国立教育政策研究所 教育課程研究センターより
https://www.nier.go.jp/kaihatsu/shidousiryou.html
その他、授業中に随時紹介します.
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
1.実務経験の有無:有
2.実務経験の内容:公立高等学校の理科の教諭
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/