| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51408:[2025 秋セメスター]経営学特殊講義β(BB) § 51409:コース特殊講義(会計とファイナンス)β(BB) | 2025 | 秋セメスター | 木4 | 経営学部 | 上野 恵三 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
デジタル化をはじめ銀行業務を巡る業務環境は急速に変化しており、また金融ニーズの多様化に
伴い銀行の提供するサービスは日々進化しています。
本講座はSMBCグループの各部署で業務に精通したエキスパートがテーマ毎に講師を務め、
メガバンクが提供する各種金融サービスの概要および業務戦略について解説し、旧来の銀行に
対するイメージを覆す様々な新サービスや新たな取り組みについて知っていただきます。
またグループの幹部役員が登壇する講義では、SMBCグループが企業活動を通じて実現しようと
する社会的価値創造と、組織に必要とされる人材像について理解を深めていただきます。
講義資料は最新情報を反映した講師陣の力作ですが、対面授業ではビジネスの第一線で活躍する
講師から資料には無い生きた情報を得ることが出来ますので、受講生の皆さんには質疑応答へ
積極的に参加することをお勧めします。
受講生の到達目標
・金融、経済、ビジネスに係る一般的な知識を習得する。
・SMBCグループが実現を目指す社会的価値創造について理解し、
企業の社会貢献に対して関心を深める。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 第1回 人事部/北山 剛氏 | 三井住友銀行の人事戦略【対面授業】 |
SMBCグループの組織体制、三井住友銀行の概要、三井住友銀行のさまざまな人事戦略
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| 第2回 プライベートバンキング営業部/野中 裕之氏 | 三井住友銀行のプライベートバンキング【対面授業】 |
プライベートバンキングとは何か、日本に富裕層はどれくらい居るのか、企業オーナーとはどのような人か、三井住友銀行のプライベートバンキングビジネス |
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| 第3回 三井住友カード/堀 慎太郎氏 | キャッシュレス決済の進展と社会変化への対応【対面授業】 |
クレジットカードビジネスの基本、キャッシュレス決済の特徴、日本と世界のキャッシュレス、キャッシュレス決済の新たな動き、三井住友カードの取組 |
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| 第4回 ホールセール統括部/古山 毅氏 | SMBCの法人向け金融ソリューション【対面授業】 |
SMBCホールセール部門の位置づけ、SMBCグループのホールセール事業部門、組織体制、ホールセールビジネスの概要、注力施策、様々なニーズへの対応、高度なファイナンス業務、高度なファイナンス業務 |
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| 第5回 リテール統括部/遠藤 雅記氏 | SMBCグループのリテールビジネス【対面授業】 |
リテール事業部門の概要、資産運用ビジネス、デジタルサービスの取組、店舗改革の取組、既存の枠組みを超えた新たな動き |
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| 第6回 SMBC日興証券/酒井 久和氏 | IPO(新規株式公開)について【対面授業】 |
IPOとは、IPO準備のスケジュールと上場基準、特徴的なIPOのケーススタディ、証券会社のIPO業務、SMBC日興証券のIPOへの取組 |
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| 第7回 決済企画部/平田 光氏 | 法人向け決済ソリューション【対面授業】 |
法人決済とは、キャッシュレス市場の動向、銀行を取り巻く環境、オールバンクの決済スキーム、バンクペイ、小口決済インフラ、DX推進に向けた取組 |
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| 第8回 ストラクチャードファイナンス営業部/倉田 陽一氏 | プロジェクトファイナンス業務【対面授業】 |
どうしてお金を借りるのか?、プロジェクトファイナンスが活用されている分野、プロジェクトファイナンスの事例、プロジェクトファイナンスの活用、ケーススタディ |
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| 第9回 三井住友フィナンシャルグループ執行役社長グループCEO/中島 達氏 | SMBCグループの戦略と皆さんへのメッセージ【対面授業】【公開授業】 |
SMBCグループの事業戦略と今後求められるキャリアについて |
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| 第10回 グローバルアドバイザリー部/植木 宏氏 | グローバル経済の概況と三井住友銀行の海外事業サポート【対面授業】 |
グローバル経済の概況、SMBCグループのグローバル事業部門、グローバル・アドバイザリー部の業務 |
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| 第11回 執行役員・京都北陸法人営業本部長/久津摩 剛氏 | 銀行ビジネスの醍醐味と立命館OBからのメッセージ【対面授業】【公開授業】 |
銀行の大企業ビジネスとは、これからの時代を生きていくために、後輩の皆さんへ |
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| 第12回 社会的価値創造企画部/チヴァース陽子氏 | 「脱炭素化」に向けたSMBCのサステナブルビジネス【対面授業】 |
サステナビリティの取り組みの必要性、サステナブル分野の動向、サステナブルファイナンス、国内外のGX政策、カーボンプライシング制度、脱炭素に向けたエネルギー転換技術、SMBCグループのサステナビリティへの取組 |
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| 第13回 市場運用部/加藤 光喜氏 | 市場関連業務について【対面授業】 |
市場営業部門について、銀行はどのようなお金の管理をしているのか?、投資の考え方 |
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| 第14回 三井住友ファイナンス&リース/貝瀬 秀明氏 | リース業界について【対面授業】 |
リース業務とは、リース業界の動向、三井住友ファイナンス&リースの概要、リース会社のSDGS経営 |
授業実施形態
※対面授業に先立ち、全体を俯瞰するメガバンクのビジネスモデル総論をVODで配信。
・全14回の講義中、2回はSMBCグループより幹部役員の登壇を予定。
※いずれも対面授業かつ公開授業
残りの12回は各テーマのエキスパートが講師を務める。
・各回の講義資料は授業中に投影する。一部の授業を除きmanaba+Rのコースニュースに
資料を掲載する(紙では配布しない)ので、manaba+RからPDF資料を閲覧すること。
・講義終了後にカードリーダーで出席を確認するので、教室には学生証を持参のこと。
・講義後にmanaba+Rで受講者アンケートを提出すること。
アンケートには、講義に於ける講師の指示に従い、受講者の所見・感想を記述すること。
※アンケートの内容については各回の講師がテーマや条件を指定するので、講師の意図を
汲んで記述すること。講義への出席およびアンケート提出をもって出席点にカウント
するが、アンケートの記述内容が特筆に値する場合は加点対象とする。
※アンケートの記述に際し生成AIの使用は認めない。
(生成AIを用いたと判定の場合は出席点にカウントしない)
授業外学習の指示
講義前に資料に目を通し、概要を把握しておくこと。
・講師は各テーマのエキスパートであり、実際の事例や最新情報に基づいた講義を行う。
生きた情報を得る貴重な機会であり、質疑応答には積極的に参加すること。
また時間の都合で授業中に質問できなかった場合は、manaba+Rの個別指導コレクションに
投稿のこと。(投稿への回答は講師の都合で日数を要する場合がある)
・受講後はmanaba+Rのアンケートで講義のハイライトに対する所見・感想を300字程度に纏めて
提出すること。 所見内容が特筆に値する場合は出席点に加点する。
なお生成AIの使用を判定した場合は出席点の対象としない。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 出席状況およびアンケート提出状況:30%
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成績評価方法(備考)
期末レポートでは、講義テーマより複数の課題を出題する。
レポートは「論理構成」「内容理解度」「意見内容」3つの観点から評価する。
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/