授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50890:政策科学入門(P) 2024 春セメスター 水1 政策科学部 岸 道雄、蔡 秀卿、高村 学人、西村 陽造、平岡 和久、森 道哉 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC230講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講義は、政策科学の基礎理論と政策課題に触れることを目的とする。すなわち、政策科学は何を対象としてどのように学ぶものなのかについて、基礎から提示することがこの授業の目的である。どのような考え方、方法で政策に取り組むのかについて総論的に語られた後、現代社会が抱える様々な政策課題について、政策科学部専任教員によるリレー講義が行われる。
政策科学の基礎理論とともに具体的な政策課題が語られるため、1回生にとって、これからの4年間の政策科学部での学習の土台となる科目である。学際的な側面から政策科学にアプローチするため、十分な時間をとって講義を行う。

受講生の到達目標

政策科学の理論と実践について理解すること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1(岸道雄)

政策科学とは

問題解決指向、政策構想力、政策実践力、政策科学部のカリキュラム

2-4(森道哉)

政策科学の基礎

公衆、問題、科学、政策、文脈、政治、決断

5-7(蔡秀卿)

公共政策と政策科学(主権者(国民、住民)が如何に公共政策決定過程に参画するか)
第5回 直接民主制 
第6回 国政レベルの公共政策決定過程への参画
第7回 地方レベルの公共政策決定過程への参画

参画、直接民主制、国民投票、住民投票、直接請求、
意見公募手続、パブリックコメント、
住民参加、公聴会、住民説明会、意見陳述

8-10(高村学人)

環境開発系と政策科学

規制手法からみるSGDs(持続可能な発展)、環境法の規制手法、まちづくりにおける公私協働・官民連携、グローバル企業と自主規制・法多元主義

11-13(平岡和久)

社会マネジメントと政策科学

グローバル化と地域経済、政府間財政関係と自治体財政、地域経営と官民連携

14(ゲストスピーカー)

政策科学の実践

15(西村陽造)

まとめ

授業実施形態

対面授業15回。
出席を必須とし(遅刻や途中退出も行わないこと)、欠席回数の多い学生はF評価とする。

授業外学習の指示

十分な予習・復習が必要である。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

第2回目以降の授業において課題等を出す。

成績評価方法(備考)

欠席回数が多い場合はF評価とする。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
政策科学の基礎とアプローチ(第2版) 見上崇洋・佐藤満 編著 ミネルヴァ書房 9784623054114

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html