授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33931:光学Ⅰ (A8) § 33932:波動光学(X8) 2024 春セメスター 木5 理工学部 藤枝 一郎 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 104号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

光学は物理現象を理解するだけでなく、工学の様々な分野で利用されている。本講義では、光学の基礎的な項目として、光の屈折、反射、干渉、回折、偏光といった諸現象とその取り扱いについて講述する。

受講生の到達目標

1.光の反射、屈折を理解する。
2.光波の干渉と回折を理解する。
3.偏光について理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

電磁気学Ⅰ

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

導入:光の基本的性質,大気光学現象,光学の産業応用

2

反射と屈折

光線,反射と屈折,フェルマーの原理,全反射,プリズム,球面での屈折

3

レンズ

薄肉レンズ,厚肉レンズ

4

望遠鏡と顕微鏡

望遠鏡,顕微鏡,偏光顕微鏡

5

波としての光1

平面波,球面波,ストークスの関係式

6

波としての光2

フレネルの公式,ブリュースター角

7

干渉と多層膜

2光束干渉,多光束干渉

8

前半のまとめと中間試験

60分間の確認テスト+30分の講義(解説)

9

回折1

ホイヘンスの原理,フレネル回折,フランホーファー回折

10

回折2

回折格子,ホログラフィ

11

偏光

偏光ベクトル,偏光子,複屈折,位相差板

12

偏光の制御

偏光面の回転,光変調

13

物質と光

屈折率,分散,電子分極,吸収

14

色と明るさ

測光量,表色系,色度図

15

全体のまとめと期末試験

60分間の確認テスト+30分の講義(解説)

授業実施形態

対⾯にて実施する.

授業外学習の指示

毎回の講義資料と教科書の当該ページを予習して,疑問点を明らかにした上で授業に臨みましょう.予復習には15回分で60 時間以上を要するはずです.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業中に講義内容の理解度を確認するための試験を行う.

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

オンラインのニュース配信や情報誌を利用して,最新情報を入手すると,材料・デバイス応用に関わる興味が深まります.

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
例題で学ぶ光学入門 谷田貝 豊彦 森北出版

教科書(使用頻度、その他補足)

毎回の講義で教科書を使用する.教科書の当該ページの予習を強く勧める.

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
光学Ⅰ ヘクト 丸善出版
Optics Eugene Hecht Pearson

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

「manaba+Rに重要な連絡や課題出題をすることがあるので、必ずreminder登録をすること」
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/