授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14357:フランス語上級表現読解Ⅱ(K) 2024 秋セメスター 金3 産業社会学部,文学部 粟野 広雅 1

キャンパス

衣笠

授業施設

啓明館KM303号教室

授業で利用する言語

日本語とフランス語を併用

授業の概要と方法

この授業では、中級レベルを超えて、さらに発展的なフランス語能力を身に付けることを目指します。各回の授業ではまず、これまでの既習事項を復習・再点検しながら、フランスの歴史・文化・社会に関する文章を読解します。また、歌や映画のフランス語、仏検の問題も活用しながら、仏検準2級合格を目指します。各授業の前に、教員が指示した内容を予習してきて下さい。その内容を授業で確認しながら進めていきます。小テストや課題については、授業内で講評を行います。
この授業は対面で実施します。

受講生の到達目標

1)フランス語のさらに発展的な文法事項に習熟し、説明できる。
2)フランス語の中級レベルを超えて、さらに複雑な文章を理解し、読む・書く・聞く・話す能力をバランスよく身につける。
3)仏検準2級程度の学力を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

「フランス語中級表現読解」を履修していること。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス、フランス語の知識の確認

既習の文法事項の復習、文の構造、綴りと発音

2

フランスの国土

フランスの地理・風土
冠詞、直説法現在

3

パリ

パリの記念建造物
疑問文、否定文

4

フランスの食文化・生活

カフェ
指示形容詞、所有形容詞
仏検問題演習

5

フランスの食文化・生活(2)

パン、ワイン、チーズ
補語人称代名詞、比較級と最上級
小テスト(1)

6

フランスの歌

ポップス
直説法複合過去、半過去、関係代名詞

7

フランスの歌(2)

アニソン
命令文、受動態、関係代名詞 lequel

8

フランスの地方

ブルターニュ
代名動詞
仏検問題演習

9

フランスの地方(2)

アルザス
小テスト(2)

10

キャラクター

世界で有名な日本のキャラクター
直説法単純未来

11

歴史・政治

ジャンヌ・ダルク、ナポレオン
ジェロンディフ
仏検問題演習

12

歴史・政治(2)

フランスの政治制度
条件法現在、接続法現在
小テスト(3)

13

世界の中のフランス語

世界におけるフランス語の役割
仏検問題演習

14

演劇・映画

フランスの演劇と映画
文法総復習

15

到達度検証試験(60分)、講評(30分)

文法総復習

授業実施形態

対面で実施しますが、最大3回までメディア授業を実施することがあります。

授業外学習の指示

事前に予習が指示されたときは、辞書で意味を調べ、文の構造を理解するよう努めて下さい。また、日頃からフランスの文化・歴史・社会に関心を持つよう心がけて下さい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

到達目標の1)~3)に対して、授業期間における教材の理解度、宿題・課題に取り組む姿勢、小テスト、最終講義における到達度検証テストを総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

三分の二以上の出席と小テストでのミニマムレベルクリアが不可欠です。

受講および研究に関するアドバイス

文法の知識はフランス語の読解に役立つだけではなく、書くとき、話すときにも重要です。
さらに、フランスの音楽や映画、絵画など、自分の興味のある分野のフランス語にぜひ触れてみてください。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教材は、プリントで配布します。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業には、仏和辞書を持参してください。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/