| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 35781:American Society and Culture (E) § 35782:American History (E) | 2024 | Fall | Mon5 | College Of Economics,College of Gastronomy Management,College of Sport and Health Science (tentative name) | MIZUTANI KENICHI | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
対面講義回については、双方向性を担保するため、原則教室内でWebのチャット機能も同時に活用する。Web講義回については、同時性および双方向性を担保するため、講義中に複数回の問いかけを行うと共に、理解度に関する設問を毎回設け、質問スレッドで質問を受け付ける。さらに、講義終了直後から講義に関するチーム課題を提示し、少人数チームでの議論を経て、ショートペーパーを提出してもらい、対面または文書による講評で教員がフィードバックを行う。このチーム議論を円滑に進めるため、WEB講義回は原則講義時間帯に取り組むことが強く求められる。詳細は、成績評価方法の注意事項欄を参照。
Student Attainment Objectives
・これら各テーマに関する象徴的事象に対して多角的なアプローチをすることができる。
・上記の見識を用いて、現代を含めたアメリカ社会の諸問題を多面的に分析しようとする意識をもつ。
(*毎回の講義と課題に真剣に取り組むことを当然の前提として以上の目標に到達すること)
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 1【WEB授業(オンデマンド)】 | イントロダクション: 講義の概要説明・分析概念の説明・第2回講義への導入 |
アメリカ史の諸相 (*関連テキスト章<予定> 序章)本年度の日程: 9月30日(月) |
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| 2【対面授業】 | アメリカの宗教と社会 |
植民地時代の宗教史的、社会史的分析 (*13章)10月7日(月) |
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| 3【WEB授業(オンデマンド)】 | アメリカのジェンダーと家族 |
社会史の派生型の一例としての分析 (*9章)10月14日(月) |
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| 4【WEB授業(オンデマンド)】 | フロンティアの意味とアメリカ |
アメリカの拡大と地理的アプローチ (*1章、11章の一部) 10月21日(月) |
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| 5【対面授業】 | 先住アメリカ人の歴史 |
ヨーロッパ人とインディアンの遭遇 (*4章)10月28日(月) |
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| 6【対面授業】 | 多様な移民社会アメリカの問題点 |
移民社会とアメリカの裁判における諸問題 (*5章)11月4日(月) |
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| 7【WEB授業(オンデマンド)】 | ヨーロッパ系移民の歴史 |
三段階の移民の波と「新移民」 (*5章、12章)11月11日(月) |
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| 8【対面授業】 | 国民統合と人種・エスニシティ |
アメリカにおける人種の構築と白人性 (*12章)11月18日(月) |
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| 9【WEB授業(オンデマンド)】 | アジア系移民の歴史 |
アジア系移民の比較アプローチ (*8章)11月25日(月) |
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| 10【対面授業】 | アメリカの法と平等 |
公民権運動と差別と平等 (*6章、10章の一部、11章の一部)12月2日(月) |
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| 11【対面授業】 | アフリカ系アメリカ人の歴史 |
奴隷制度の終焉とその後遺症 (*6章、10章の一部、11章の一部)12月9日(月) |
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| 12【WEB授業(オンデマンド)】 | アメリカ女性/ジェンダーの歴史① |
ジェンダー史概観と戦後女性の社会進出 (*9章)12月16日(月) |
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| 13【対面授業】 | アメリカ女性/ジェンダーの歴史② |
女性解放運動とメディア (*9章)12月23日(月) |
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| 14【WEB授業(オンデマンド)】 | 日米関係論 太平洋戦争と日米関係 |
歴史分析とモデル (*終章)1月6日(月) |
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| 15【対面授業】 | エピローグ: アメリカの社会と文化 |
最終確認テスト(約60分)と30分の講義(事後説明および解説) 1月20日(月) |
Class Format
Recommendations for Private Study
2. 講義の最後に次回までの課題として、テキストのページを指示するので、予習として読んでおくこと。また、本講義のmanaba+Rの「コンテンツ」欄を初回から【毎週】必ずチェックして「復習用文字データ」を用いて復習すること(なお復習の確認にアクセスログを参照する場合があるので、他人に頼まず各自で毎週アクセスするように)。予習についての学習想定時間は1~1.5時間(平均およそ20ページ)、復習についての学習想定時間は1~1.5時間程度(復習データ確認、その他課題など)である。
3. 定期的な課題については成績評価方法の備考欄を参照すること。
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | 0 | |
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
0 | |
| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | 1. 本講義では最終週に学修到達度を検証する確認テストを行い、これを中心の評価とする。講義内容を正しく理解し、自分の言葉に落とし込み、それを他者に伝えることができるかどうかを測るのが趣旨である。このため、必ず毎週授業に参加して自分の言葉でノートを取るよう留意すること。詳細は講義期間中に指示する。評価配分は概ね75%とする。
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Grade Evaluation Method (Note)
必ず以下のポリシーと「注意事項」を熟読し、十分に納得した上で登録を決めること!
1. ショートペーパーについては、5人から7人程度のチームを教員が指定し、講義時間外にmanaba+Rのチーム「プロジェクト」スレッドで意見交換*を行い、代表がチーム見解をA4×1枚以内で提出することとする。(*チームの意見交換に参加していない/意見表明をしていない受講生はショートペーパー未提出とみなされるので、必ずチーム議論に参加するように。)
2. ショートペーパーの提出は特定回の講義から概ね4日以内にmanaba+Rで行ってもらい、全受講生が各チームの報告を閲覧、評価できるようにする。また、当該講義の次の講義が対面講義回の場合、各チームのペーパーを紹介しながら、WEB講義回の場合は文書で講評を発行することによりフィードバックを行う。
3. ショートペーパー、クイズは、関連講義の出席ないし視聴を当然の前提として評価する。つまり、関連講義の出席、視聴に乏しい受講生(例えば当該講義の半分しか出席ないし視聴をしていない受講生など)は、外形的にショートペーパーやクイズ提出だけがなされても0点とする。よって、普段からしっかりと出席/視聴するように。
4. 講義中の私語・居眠り・マンガ・ゲーム・Web閲覧・SNS・「内職」(他教科の課題・資格試験勉強)等の迷惑行為のほか、写真撮影・動画撮影、録音を禁止する。
5. 上記私語などの迷惑行為を繰り返す者(迷惑行為者)、クイズ、ショートペーパー、確認テストの「剽窃」(Web情報や友人の答案など、他人の見解や文章を、自己の見解ないし文章のように使用する行為)・剽窃幇助・代返・カンニング・生成AI使用による答案作成やそれに準ずる不正行為を行なった者(不正行為者)には、科目全体の成績をF評価とすることを含めた厳しい対処をする。本講義の提出物に関しては生成AIの使用を一切認めないのでくれぐれも注意すること。
6. 最近、受講態度不良者を中心に、特定のノート・Webページを写したような、判を押したように同じフレーズ、文章を用いた類似答案が多数見られる。最終確認テストでは、自分の言葉で論じていないこれらの答案は主観点から大幅に減点されるので注意してもらいたい。
(★昨年度も類似不良答案が多数見られた。必ず毎週受講して、自分でノートをまとめるように!)
7. 最終確認テストに、答案とは関係ない教員へのお願い等を書いた場合は、無効答案と見なして0点とする。(例: 「もう後がありませんので単位を下さい。」「就職が決まっています。何とかご配慮下さい。」等)
8. 対面講義回について、学習効果を高めるため、登録者数と教室規模の関係によっては、大まかな座席範囲指定(例:教室前側ブロックの座席群のみ使用など)を実施するので指示に従うように。
9. 本講義は真面目に受講しようとする学生の環境を第一に考え、以上の厳しい約束事を決めている。これに納得できない又は守れないという学生は本講義を登録しないこと。
Advice to Students on Study and Research Methods
(*講義クラスは同じだが、登録上の講義名は2019年度生までは「アメリカの歴史」、2020年度生からは「アメリカの社会と文化」となる。)
1. 本講では「真面目に受講する学生が出来るだけ合格できる」ような授業構成・問題作成を目指している。単位取得には、毎回の受講は当たり前として、真剣に授業を聴講し理解しようとする等かなりの努力が必要となる。20~23年度はコロナ渦のため、出席データと合格率の相関分析を行っていないが、通常時は、例年【出席不良者】の試験平均点が極めて低く、当然そのような受講者の合格率も【極めて*】低い傾向にある(*19年度では、【推定出席率20%以下】の受講生の期末試験平均(全クラス総合)は100点換算 23.9点で43人中43人が不合格、18年度でも同29.4点で76人中75人が不合格である)。よって、毎回の講義に真剣に取り組まずに「講義ノートを入手して最後の勉強のみで単位を取得しよう」と考える等、甘えた気持ちなら(98%以上の確率で不合格になるので)本講義の登録は全く薦めない。就職活動などいかなる事情があろうが、真面目に学習できそうにない、毎回の授業参加が難しいというのであれば本講義の単位取得は極めて厳しいものになると考えてもらいたい。
2. 一方で、真面目に受講しようとする受講生であれば、本講義の受講にこれまでのアメリカ史やアメリカ社会の知識は一切問われない。全くの初心者であっても、充実した講義となるだろう。また、講義を真剣に聴いていれば、十分理解出来る難易度であると思われる。19年度データでは、【推定出席率100%】の受講生の最終平均は 74.9点、18年度は73.9点でありほとんど(97%)が問題なく合格している。)
3. 四回生・留学生・一般病欠者*など向けに課題など救済措置が無いか、最終講義前になってから質問を受けることが多いが、本講義ではそういう措置は一切無いので、最初から期待しないように。(*学校感染症など、本学が公欠/授業配慮を認めている類型は別とする)
4. 本講義では生の史料にあたって分析してもらうため、特に人種問題を扱うパートでは、一部に過激な画像や当時の不適切な用語も使用される場合がある点を予め注意されたい。
6. 本講義では、マルチメディアコンテンツを多用するので、著作権侵害には厳に注意してもらいたい。対面講義回、WEB講義回にかかわらず、コンテンツの公開、譲渡、配布、SNSでの引用はもちろんのこと、録画、録音、写真撮影も固く禁止する。
★<アドバイス>
1. 本講義でいう「文化」とは、宗教文化、法文化、政治文化など、人が社会において生み出した様式を広く含む概念とする。よって、限定的な意味である、日常的な生活様式(e.g. ジャズ、ファストフードなど)に注目する講義というわけではないので注意。
2. 黒板と違って文字が長時間残らないというPowerPointの特性を理解し、各自ノート取りを工夫してもらいたい。具体的には、スライド文字を全て写そうとするのではなく、口頭の講義内容を自分の言葉でまとめるようにするのがコツである。スライドの文字自体はmanaba+Rの「コンテンツ」欄に復習用*としてpdfでアップロードするが、これに簡単なメモを取る程度では、理解も記憶も進まない。必ず自分で手書きのノートをしっかり取りながら記憶に定着させてもらいたい。詳細は初回講義で指示する。(*なお、集中力・想像力への弊害を考え、レジュメの【事前】配布形式は採用しないので毎回集中して講義を聴いてもらいたい)
3. 本講義では、課題のほか、受講生の便宜のため、教員からの連絡や文字データ等の役立つデータをmanaba+Rにアップロードするので必ず【毎週】チェックするように。また、Web講義回のリンクやショートペーパー課題の案内など重要な情報を「コースニュース」で逐一流すので、見逃さないように必ずmanaba+Rの通知設定(リマインダ設定)で、通知メールを「受信する」に設定しておくこと。
4. WEB講義回は、技術的トラブルに備える趣旨で視聴期限に多少の幅は持たせているが、「期限内ならいつでも視聴して良いシステム」とは考えず、【原則講義時間帯に視聴するように】。特に、ショートペーパーは、講義直後からのチーム議論が前提となり、概ね4日以内に提出となるため、視聴が遅いと意見交換に参加できなかったり、〆切間際の参加でチームメンバーに迷惑がかかったりするので注意。
Textbooks
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| アメリカの歴史 ― テーマで読む多文化社会の夢と現実 | 有賀夏紀, 油井大三郎編 | 有斐閣アルマ | 4641121621 |
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html