| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 50281:[2025 通年]特殊講義(専門ⅩⅢ)(WR) | 2025 | 通年 | 金6 | 映像学部 | 望月 茂徳 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールは、国内外に誇る劇場設備と高度な舞台技術によって信頼を集めている公共劇場である。本授業では、びわ湖ホール内の劇場や舞台裏の見学を経て、自ら企画した舞台映像美術を制作する。実際の観客に向けて上演することを通じて、新しい映像技術の展開についての知見やスキルの獲得を行う。
本年度は「劇場×アート×ひと」をテーマとし、新たな来場者の開拓を含めた社会文化活動の創出を目的として劇場内で実施される舞台作品の映像美術の制作を行う。具体的には、劇場内のパブリックな空間を活用したロビーコンサートの形式によって実施される劇場専属オペラ歌手「びわ湖ホール声楽アンサンブル」パフォーマンスの映像美術制作を行う。この制作の過程において、演出意図の理解から設営、リハーサル、本番を体験し、舞台制作に関わるプロセスを学ぶ。
授業は、大学内で行われる学内授業とびわ湖ホールにて行われる授業を交えて開催する。最終的には、びわ湖ホール内の劇場施設を実際に使用して上演を行う。また、びわ湖ホールプロスタッフや芸術系他大学の学生とともに制作を行うことで、様々な業種の協働が必要とされる舞台芸術の総合性についても学ぶ。
【注意】
本年度は、2023年度までに行われてきたミュージカル制作とは内容が異なる。
2024年度に行われたロビーコンサート形式については、本年度の参考となるため、参考URLより視聴を行っておくこと。ただし、パフォーマンスの演目は異なる場合がある。
また、夏季休暇期間中(9/7、9/11〜9/13)にびわ湖ホールでの設営および本番があるため、出席できるよう日程の調整を行う必要がある。
・全授業回を原則として対面で行います。
受講生の到達目標
様々な業種の協働が必要とされる舞台芸術の総合性に触れることで、異業種連携におけるプロジェクトマネジメント能力を身につける。
公共劇場ならではの文化芸術の振興と地域社会の発展を念頭に、ターゲットを意識した作品制作を行うことができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 学内ガイダンス |
制作の全体スケジュールと授業の進め方について
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| 2 | びわ湖ホールでのプランミーテイング① |
舞台基礎講座・企画について |
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| 3 | 学内授業 |
企画の進め方について |
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| 4 | 学内授業 |
企画プランの発表 |
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| 5 | びわ湖ホールでのプランミーテイング② |
企画プレゼン |
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| 6 | 学内授業 |
企画プランのブラッシュアップ |
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| 7 | びわ湖ホールでのプランミーテイング③ |
最終演出プランの発表 |
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| 8 | 学内授業 |
制作準備について |
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| 9 | 学内授業 |
制作作業について |
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| 10 | びわ湖ホールでのプランミーテイング① |
制作した映像素材のチェック |
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| 11 | びわ湖ホールでのクリエーティブシアター実習① |
仕込み実践講座(テクニカルリハーサル) |
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| 12 | びわ湖ホールでのクリエーティブシアター実習② |
ゲネプロ(衣装付きリハーサル) |
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| 13 | びわ湖ホールでのクリエーティブシアター実習③ |
クリエイティブ実習(直前チェック/パフォーマンス上演) |
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| 14 | びわ湖ホールでのクリエーティブシアター実習④ |
クリエイティブ実習(直前チェック/パフォーマンス上演) |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 受講生の到達目標に対応し、小レポートならびに企画立案の資料の提出、プレゼンテーション発表を行う。舞台演出や映像美術制作など舞台芸術ならではの制作方法について理解しているか。グループワークを通して、企画立案、プレゼンテーションが行えているか。制作の達成目標と課題について自らの言葉で論じられているかを評価する。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
びわ湖ホールプロスタッフならびに各分野におけるプロフェッショナル、他大学学生と積極的な交流をもつ意識を持ち、必要に応じて舞台映像制作に関わる技術や映像編集、CG制作などの各種映像制作ツール習得を自発的に行おうとする姿勢を持ってもらいたい。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
2024年度 びわ湖ホール連携講座 ロビーコンサート本番の様子(学内限定視聴)
https://ritsumei.ap.panopto.com/Panopto/Pages/Viewer.aspx?id=373b4e68-59e4-459e-837b-b25b004fc78f
2024年度 上演情報
https://www.biwako-hall.or.jp/performance/harvest_moon
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/