Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
13396:[2025 Spring]IR18‐HJ301 Advanced Seminar (39) 2025 Spring Wed4 College Of International Relations SHIMADA HARUYUKI 2

Campus

KIC

Class Venue

KOSHINKAN KS205

Language

日本語

Course Outline and Method

【+R授業について】
この科目は授業に関連する活動時間を含めると+R授業に相当する授業時間数を確保できるため、+R授業を実施しない。

一般に「途上国」と呼ばれる国々の現状と直面する課題を理解し、開発や援助という名のもとに外部の人間がどのようにそれら課題に関わっていけるのか、あるいは行くべきかを考え議論していきます。取り上げる対象は海外に限らず、日本で起こっている様々な事象も通して、現代世界の問題を深く考えていきたいと思っています。ゼミに限らず、それぞれの参加者が自分の興味・関心に従い、大学の外でさまざまな経験をすることを推奨します。

Student Attainment Objectives

開発課題や援助に関する基礎的な知識の習得に加え(なお、それらは自分で勉強できることでもあります)、
・ 自分の考えをまとめ、それをわかりやすく説明できるようになること
・ 文章を書くことの難しさを理解すること
といった大学の学部卒業生として期待される技能を身に着けることも目標とします。

Recommended Preparatory Course

特定の科目の履修指定はしないが、現実を広くそして深く理解するために、当然、理論の習得は有用です。本ゼミは経済学、社会学、国際関係論の話題が中心となるが、それに留まらず、各自の興味に応じて、例えば各語学、法学、政治、人類学、ジェンダー論、あるいは統計学などの科目も履修しておくと後々自分の幅が広がります。

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1-14

ゼミの運営方法

詳細は春学期の最初にゼミ生と話し合いの上決めるが、春学期はいくつかトピックを決めて3・4回生合同でグループに分かれ調査・発表・議論していく。加えて、これまではゲスト講師の話を通じて国際協力、途上国の開発問題についての理解を深める機会も設けました。なお、ゼミ生の希望により夏休み中に海外(これまではラオス)への研修旅行も検討・実施します。
4回生:春学期後半からは、卒論へ向けて各人の設定した課題について調査、論文執筆を行い、夏休み前に発表してもらう予定です。

Class Format

 

Recommendations for Private Study

発表者でなくともゼミの前にテキストの当該箇所は読んで自分なりに理解して臨むこと。わからない単語、用語なども最低限は調べて来ること。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

タームペーパー:40%
自分の興味・関心に即してどれだけ情報を集め、自分なりに分析し、それを分かりやすく提示できているか。

日常点評価:60%
出席、ゼミでの議論への参加、その他ゼミへの貢献度

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

メディアやネット上の情報に限らず、身の回り(近所、大学内、京都市内、関西圏など)で日々起こっている出来事に対し、「面白そう」、「変だ」、「なぜだろう」と感じたならば、それらも工夫によっては調査や研究の対象となりえます。そのような自分の中の疑問や感性を大切にしてください。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

教科書を使用する場合はゼミ生と相談して決めます。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
開発経済学入門第2版 戸堂康之 新世社 9784883843251
入門 開発経済学 山形辰史 中公新書 9784121027436
ストーリーで学ぶ開発経済学 黒崎卓、栗田匡相 有斐閣 9784641150348
地域研究へのアプローチ 児玉谷史朗、佐藤章、嶋田晴行 編著 ミネルヴァ書房 9784623090938
増補改訂版 開発経済学 貧困削減へのアプローチ 黒崎卓・山形辰史 日本評論社 9784535558533

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

過去の卒業研究(卒業論文)テーマ一例
開発問題、国際協力分野に限らず、各自関心のあるテーマを調べまとめることとしている。
以下、過去の例。
「物流インフラ分野における国際支援の有効性と今後のあり方について」
「フィリピンにおける都市スラムの形成と再定住政策」
「水の争いがない世界を目指して」
「ラオスの前期中等教育の就学率向上へ向けて」
“Graduation from Heavy Reliance on Cheap Exports and Implementation of Advanced Technology in Bangladesh”
など
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/