| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13318:(副)専門ドイツ語Ⅴ(FA) § 13319:(副)専門ドイツ語Ⅴ(既修者)(KA) | 2024 | 春セメスター | 火3 | 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部 | 大西 光弘 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
ドイツのニュースをどんどん聞いて発音して読解する。それを繰り返す授業です。
一話は授業3回くらいで終われるでしょうから、前期で5話ほど扱えると思います。
授業期間中の課題のフィードバックは随時授業内(教室またはmanaba+R)で行います。
受講生の到達目標
ドイツ語のニュースを自分の力で聞き取れるようになる。
ドイツ語の歌が歌えるようになる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
【キーワード】ZDFはドイツの公共放送で、日本のNHKにあたるものです。皆さんの興味あるニュースを、聞いて、発音して、読解してゆきましょう。
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| 1〜3 | 第一のニュース |
たとえば「環境問題」についてのニュース |
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| 4〜6 | 第二のニュース |
たとえば「ドイツの政治」についてのニュース |
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| 7〜9 | 第三のニュース |
たとえば「ドイツのスポーツ」についてのニュース |
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| 10〜12 | 第四のニュース |
たとえば「ドイツの音楽」についてのニュース |
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| 13〜15 | 第五のニュース |
たとえば「ドイツの教育」についてのニュース |
授業実施形態
その場合には、Manabaのコースニュースでお知らせします。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ニュースごとに、その内容の一部を使い、辞書持込みで小試験を行って判定します。合計5回です。平常点も20%ほど加味します。最終講義で、少々長めの小試験を行うかもしれませんが、それは皆さんと相談して決めましょう。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
テキストは、①②③の三段構成になっていて、①はドイツ語、②は白紙、③は日本語です。たとえば2012年10月9日放送のその「山中伸弥教授、iPS細胞研究でノーベル賞受賞」を見てみると、
①In dieser Woche blickt die gesammte Welt der Wissenschaft nach Stockholm.
②
③今週、世界中の科学の目は、スウェーデンのストックホルムへ向けられます。
①Es geht wieder um die höchsten Weihen, die Nobelpreise.
②
③各分野のノーベル賞が発表されます。
・・・と続いてゆきます。
②はメモ用に空けてあるスペースです。
このテキストを使って、授業は、発音、文法、翻訳、の3点に注目して進みます。
まず発音です。
DVD教材を作りましたので、同じところを何度でも繰り返して聞けます。皆さんで一緒に発音したり、あるいは個人的に発音してもらって僕がそれを直したりもしたいと思います。この教材は、ドイツ人のためにドイツ人が発音するナチュラルスピードのニュースですから、はじめは早すぎると感じるかもしれませんが、慣れてきますのでご心配なく。
次に文法です。
その文章を文法的に分析します。二点に注意して下さい。①文章の主語と動詞はどれか、②そして名詞の性・格・数はどうか、です。この二点が分かれば、どんなドイツ語でも読めます。それを考えるのが毎回の宿題です。家で皆さんには、この二点をテキストに書き込んできてもらいます。授業ではそれを持ち回りで提出してもらって、私がそれをプロジェクターに映しつつ、間違いを赤で添削します。皆さんはそれを見ながら、自分がやってきたものを自分で赤で添削して下さい。勉強してくれればその分だけ、早く成長します。
最後に翻訳です。
文法の項で理解したものを、日本語に翻訳する練習をしてもらいます。直訳する練習を、というか、文の最初から(ドイツ人がしているように)順に理解してゆく練習をして下さい。そうすれば、いちいち頭の中で日本語に直す必要なく、ドイツ語で考えられるようになります。
こうして発音、文法、翻訳ができれば、次へ次へと進み、授業の最後に、その日にやった分を聞き直して終わりです。授業の初めに聞き取れなかった文章が、授業の終わりになると意味も発音も分かるようになるというのは、なかなかの快感ですよ。
授業の合間に、ドイツ語の歌も紹介します。野ばらやローレライなど古典的なドイツ・リートもご紹介しますし、僕の偏愛するDie PrinzenというポップグループやNicoleという女性歌手も紹介します。
またこのZDFニュースは、何年分も録り貯めてありますから、ドイツ紹介も兼ねて、そのリストをお渡しして、皆さんの興味のあるニュースを(日本語で)見たりもしたいと思います。
そういう、ひたすら聞いて、読んで、文法的に分析する授業です。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ドイツ語読解教室 | 大西光弘 | 白水社 | 978-4-560-08915-6 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
半年、あるいは一年やってくれれば、結構力がつきますから、独検なんかも受けてみて下さい。
授業で紹介するドイツ語の歌なんかも、歌えるようになって下さい。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/