授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32787:[2025 春セメスター]電力システム工学(T8) 2025 春セメスター 木2 理工学部 柿ヶ野 浩明 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 109号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

電力システム工学は,電気エネルギーの発生から供給までの技術を体系的に扱う学問分野である。本授業では,各種発電機,送電系統の構成,単位法,周波数・電圧制御など,電力を安定に送り届けるための理論・技術を学ぶ。

受講生の到達目標

(1)電力システム工学の基本的な概念を説明することができる
(2)電力システム工学の基本的な問題を計算することができる
(3)電力システム工学の理論・技術を関連する分野に応用する意欲を持つ

事前に履修しておくことが望まれる科目

電気回路Ⅰ,電気回路Ⅱ


また,3回生春学期に開講する以下の授業も並行して履修することが望ましい。
電気機器工学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第2回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1-2

電力システムの概要、交流回路

電力システムとは,電力システムの歴史,エネルギー政策、交流回路の複素数表示,三相交流回路

3

確認テストと解説

第1回と第2回の確認

4-6

単位法と安定度、水力発電、送電・配電

単位法の概要,定態安定度、過渡安定度、水力発電の概要,水力設備,水車発電機、架空送電,地中送電,直流送電,配電

7

確認テストと解説

第4回から第6回までの確認

8-9

火力発電、変圧器、変電設備

火力発電の概要,ボイラ,タービン発電機、変圧器の等価回路,単位法を用いた表現,三相変圧器、変電所の機能と構成,変圧器,遮断器,保護

10

確認テストと解説

第8回と第9回の確認

11-13

電力システムにおける周波数の特性、原子力発電、電力システムにおける電圧の特性

有効電力と周波数の関係,連系系統の周波数-潮流特性、原子力発電の概要,反応度,核燃料サイクル、無効電力と電圧の関係,フェランチ現象,無効電力の供給

14

確認テストと解説

第11回から第13回までの確認

授業実施形態

対面形式で実施する。Web形式に変更する場合は、コースニュースなどで連絡する。

授業外学習の指示

授業後に毎回復習すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

テストの結果により評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

講義で用いたスライドをコンテンツにて公表する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
電力発生輸送工学 伊与田功 オーム社 978-4-274-21451-6
電力システム工学 石亀篤司 オーム社 978-4-274-21472-1

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

関数電卓を持参すること。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/