授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34095:特殊講義(自由)Ⅰ(数学基礎)(TA) § 34096:特殊講義(自由)Ⅰ(X) 2022 秋セメスター 木3 理工学部 平岡 由夫 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス105号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この科目では秋学期における微分積分(数学II)および線形代数(数学IV)を学習するのに必要な数学の基礎を学習する。前期の微分積分および線形代数の復習的内容から学習を始め、練習問題等をこなしながら基礎学力の向上を目指す。また、本講義の目標および受講生の理解度などを考慮して、各テーマの内容等を変更することもある。

【※入学年度・所属学科によって履修制限があります。学習要覧をおよび時間割を確認し、受講登録を行ってください。】

受講生の到達目標

微分積分・線形代数の本格的な学習に向かうにあたり、
その基礎的な内容の理解および計算問題を解くことができるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1〜2

線形代数

行列の演算、行列の簡約化、連立1次方程式の解法、行列式の計算
対面講義を実施する

3〜4

微分

極限、導関数の計算
対面講義を実施する

5〜7

積分

不定積分、置換積分、部分積分、定積分、広義積分
対面講義を実施する

8〜10

ベクトル空間

ベクトル空間、部分空間、1次独立、1次従属
対面講義を実施する

11〜12

2変数関数の積分

累次積分、重積分
対面講義を実施する

13〜14

固有値・固有ベクトル

固有値・固有ベクトルの計算、行列の対角化
対面講義を実施する

15

総復習と確認

対面講義を実施する

授業実施形態

【15回の講義は対面とWEB講義の併用】
全ての講義はWebによるライブ動画配信に併せてその講義と同等のオンデマンド動画を配信する。

【BCPレベル1~2の場合 / In the case of BCP level 1-2】
・教室において対面講義を実施
・事情により、対面での出席ができない学生のために、同時配信を行い、その様子をライブ動画で配信
【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
・対面講義を実施せず、教室外からのライブ配信

課題はBCPレベルに関係なく全てmanaba+Rを用いての提出となる。
なお。対面講義に参加できない場合も、Webによる講義への参加が可能であり、対面参加の学生と平等に評価する。

授業外学習の指示

必要に応じて適宜宿題等の自主課題を提供する。また、学んだことを定着させるために授業内で解いた問題を自力で解き直すなど、しっかり復習すること。
また、他の数学の講義へ参加して、内容の理解を深めること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

内容の理解度を確認するため、課題を出題する。
提出はManaba+Rで行い、出来具合を採点し評価する。
BCPレベルにより成績評価方法は変更しない。

成績評価方法(備考)

課題の提出は締切厳守であるので、提出が遅れないように注意すること。

受講および研究に関するアドバイス

授業外のサポート(数学学修相談会)も積極的に活用し理解度を高めること。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

この科目として教科書を指定しないが、微分積分(数学II)と線形代数(数学IV)の教科書を手元に持っておくことが望ましい。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

数学学修相談会
https://rms2005.org/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

本科目は本科目と同時に開講されている数学IIおよび数学IVの内容理解を補助することを目的としています。数学IIおよび数学IVで理解が足りないと思った部分をそのままにせず、本科目をうまく利用し積極的な学習を行ってください。


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html