授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
35024:実践経済演習Ⅱ(12) 2024 春セメスター 金4 経済学部 坂本 淳 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ情報処理C31

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 本科目は、経済学部において今後円滑に学習を進めるうえで必要な、統計に関する分析能力、情報処理能力を養成することを目的とする。具体的な内容として、社会科学情報検索から入手できる株価のデータを利用し、基本的な統計量、平均や分散に関する仮説検定の計算方法、回帰分析の方法等をExcelを用いて学ぶ予定である。授業形態は対面授業で実施する。事前に履修人数が確定しているので、1回目から対面授業とする。
 なお、本講義はWindows10でのPC環境を前提として進める。自宅学習などの際にMacOSを使用する場合などは、講義資料の操作方法と異なることがあるので、履修時に注意すること。

受講生の到達目標

経済学に関連するトピックを分析する統計手法、情報処理能力を身に付ける。
大学での学習や卒業後の進路に関わらず、有用な基本的な情報処理能力を養う。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

イントロダクション

日経NEEDS社会科学情報検索システムの説明

第2回

株価データの入手・整理

日経NEEDS社会科学情報検索から、企業の株価を入手する

第3回

記述統計の復習

日経NEEDS社会科学情報検索から企業の株価や、マクロデータの記述統計量をExcelで計算する。

第4回〜第5回

確率分布の基礎

一様分布、二項分布、正規分布
Excelによる分布の確認

第6回〜第7回

平均の検定・平均の差の検定

Excelを用いた平均、平均の差の検定

第8回〜第9回

分散の検定・分散の差の検定

Excelを用いた分散、分散の差の検定

第10回〜第11回

2変数の記述統計量と株価データを用いた回帰分析

Excelで散布図を作成し、回帰分析を実行する。

第12回〜第13回

株価データを用いた仮説検定

回帰係数に関する仮説検定

第14回〜第15回

最適なポートフォリオ

Excelのソルバー機能を用いたポートフォリオの作成

授業実施形態

対面で実施する。

授業外学習の指示

授業に関連するデータを、日ごろから新聞・ニュース等で確認する。授業以外でもExcelを使用する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業中に課される複数回の課題の提出状況に応じて成績を付ける。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

Excelやファイナンスに関する事前の知識は必要ない。計量経済学やファイナンス関連の講義を同時に履修すると、理解が深まる可能性がある。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html