授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51219:[2025 春セメスター]情報処理演習(BB) 2025 春セメスター 水1 経営学部 依田 祐一 2

キャンパス

OIC

授業施設

A棟

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この授業はこれからの経営学部での学習において必要となるコンピュータの利用に関する基礎的な知識と技術、そして経営学部の学びに必要な基礎的なリテラシーの習得を目的としている。具体的には、インターネット活用のセキュリティや学内システムの基礎知識に加え、文章作成(Microsoft Word)、表計算(Microsoft Excel)、プレゼンテーション(Microsoft PowerPoint)の各アプリケーションソフトウェアに関する利用方法を学ぶ。また生成AIの活用方法や留意点、プログラミング環境についても学習する。

なお、各自のノートパソコンの準備について、以下の<受講および研究に関するアドバイス>を必ず確認してください。

受講生の到達目標

経営学部における学びに必要な以下の知識・スキルを獲得します。
1) 文章作成ソフトウェア(Microsoft Word)を使って、経営学部におけるレポートが作成できる。
2) 表計算ソフトウェア(Microsoft Excel)を使って、基礎的なデータの集計処理やグラフが作成できる。
3) プレゼンテーションソフトウェア(Microsoft PowerPoint)を使って、報告用のスライド資料が作成できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

*各自のノートパソコンの準備について、以下の<受講および研究に関するアドバイス>を必ず確認してください。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
+R授業及び1

オリエンテーション/セキュリティと情報モラル/Windows基本操作/学内システム活用基準など

コンピュータウィルス、スパイウェア、不正アクセス、フィッシング詐欺、著作権・知的財産権、個人情報、ネチケット、ネットコミュニケーション、Windowsの基本操作、学内システム活用基準(OneDrive, Zoom, Webメールの使用方法・転送設定)
なお、第1回に+R授業を含めます。詳細はmanaba+R を参照。

2

Word基本操作①

Wordの画面構成、ページ設定、配置、フォント書式、文字数と行数のカウント、文書の保存)、USBメモリの利用(データの保存、USBメモリの取り外し)ページ設定、配置、フォント、インデント、レポート作成

3

Word基本操作② チラシ作成

ページ設定(余白、文字数、行数の変更)、書式設定、スタイル設定、表作成、Excelとの連携、ページ番号、改ページ、脚注、バックステージビュー、画像挿入、図表番号の設定、印刷、引用、画像の挿入

4

Word基本操作③ レポート作成

図表番号、セクション区切り、ページ番号の挿入、改ページの挿入、見出しの設定、目次の作成、脚注の挿入、参考文献、スタイル(段落番号、箇条書きの設定落番号と箇条書きの設定 等)、スペルチェック、文章校正、目次の設定

5

Word操作確認課題 Excel基本操作①

Excelの画面構成、データの入力(文字・数値データの入力、オートフィル、データの修正・消去、ブックの保存)、表の作成(罫線の設定、SUM・AVERAGE関数)、書式設定、罫線、列、行の操作、ページ設定、シートの編集、印刷

6

Excel基本操作②

表の作成(MAX・MIN関数、フォント書式、書式コピー、配置、表示形式、列幅の変更)、表の編集(相対参照と絶対参照)、表の印刷(用紙サイズと用紙の向き、ヘッダーフッターの設定、印刷の実行)、数式
四則演算

7

Excel基本操作③

四則演算、関数の利用(SUM、AVERAGE、MAX、MIN、RANK、数学/三角関数を使用する理由、COUNT関数、RANK関数、IF関数、関数のネスト)
エラー回避、離れたセ

8

Excel基本操作④

縦棒3種、移動、サイズ変更
グラフタイトル、軸ラベル、プロットエリア、クイックレイアウト
円、レーダー、折れ線、利益計算、3種以上の複合グラフ、関数利用、グラフの作成(グラフ機能、グラフの作成)

9

Excel基本操作⑤ Excel確認課題

データベース(データの並び替え、複数並び替え、オートフィルター)
ピボットテーブル作成・編集、グラフ作成(複合グラフ、グラフ印刷)、データベース(データの並び替え、複数並び替え、オートフィルター)

10

PowerPoint基本操作①

PowerPointプレゼントとは
PowerPointの画面構成、プレゼンテーションの基本、基本操作(一覧表示モードへの切り替え、スライドの移動・コピー、削除、スライドショーの実行)、プレゼンテーションの作成(新規作成、テーマの適用、タイトルの入力、新しいスライドの挿入、箇条書きテキストの入力・書式設定、プレゼンテーションの保存)、オブジェクトの挿入(クリップアートの挿入、図形の作成)

11

PowerPoint基本操作②、PowerPoint確認課題

PowerPointスライド応用機能
オブジェクトの挿入(表、グラフ、SmartArtグラフィック)、特殊効果の設定(画面切り替え効果、アニメーション)、印刷(印刷のレイアウト、印刷の実行)、スライドショーの実行(スライドショーの実行、ペンの利用)
スライド作成(箇条書き、表、グラフ)、クリップアート、SmartArt、画面切り替え効果、アニメーション、スライドショーの実行(ショートカットキー)、スライド番号、配布資料の印刷
PowerPoint練習問題

12

AI利活用

人工知能(AI)の歴史, AIの活用分類, 機械学習, ディープラーニング, テキスト解析
画像解析, 生成 AI(Generative AI),AI倫理

13

Python基本操作

プログラミングとは何か
Pythonの魅力と特徴
Google Colaboratoryの使い方
簡単な計算と出力(変数とデータ型、演算子、入力と出力、制御文)

14

今後の情報環境の発展 等

Society5.0、AI、IoT 超スマート社会 等

授業実施形態

本授業は、Web授業によって行う。manaba+Rによる周知を行い、いつでも学習可能なオンデマンド型の動画コンテンツ配信により実施する。

また自身のパソコンを活用して受講することができます。パソコンが整わない場合は、大学の情報処理教室(マルチメディアルーム)を利用することができます。

なお授業時間帯に、不明点を解消するために、TA・ESによるサポート(オンライン及び対面)を実施します。オンラインの場合は、manaba+Rに掲示されたZoomの接続先において実施し、対面は、教室(情報処理教室:マルチメディアルームを含む)にて実施します。

授業外学習の指示

毎回の情報処理演習室での実習に加え、課題に取り組むための授業時間外のコンピュータ作業が必要になります。専門教育に係わる内容を含むので積極的に参加してください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

 Word、Excel、PowerPointやデジタル社会の動向等に係る「提出課題」及び「(manaba+R)提出アンケート」に対して評価します。合格には、60%以上の課題の達成度を要します。

成績評価方法(備考)

「課題」及び「授業アンケート」のmanaba+Rによる提出が、実施確認となりますので、指定された期限内に必ず提出してください。期限後の受け付けは行いません。また2/3(14週のうち10週)以上の提出を評価対象とします。

受講および研究に関するアドバイス

【必読:ノートパソコンの各自の準備について】
経営学部における学びにおいて、講義科目における情報収集やレポート執筆、基礎演習・ゼミ・外国語などの小集団授業におけるグループワークやレポート・論文の執筆など、パソコンを活用する授業が多くあります。新型コロナウィルスの影響から、Webを通じた課題実施や授業参加を要するなど、自身が自由に活用可能なパソコンをより必要とする状況です。経済的な負担とはなりますが可能な限り準備を進めてください。
以下に仕様の目安を示します(数万円程度のノートパソコンでも十分に機能します)。
*適宜、店頭等で、本内容を見せつつ詳細を確認してください。
*推奨スペックは、マイクロソフト・オフィスを活用するための最小限のものです。スペックを高めると、処理速度などの快適さを得ることができますが、価格が上がります。
*その他、重さ、ディスプレイの大きさなどを、持ち運びなどの利便性も考慮ポイントです。
-----
・マイクロソフト・オフィス(Word, Excel, PowerPoint)は、立命館大学が提供するため、購入の必要はありません(またデータ保存領域(ストレージ)も提供されます)。
・CPU(プロセッサー)動作クロック1GHz以上のもの。Corei3もしくは Ryzen3以上を推奨。Intel製のN100も可。マイクロソフト・オフィスを活用可能とするため
・メモリ 8GB以上(16GB以上が望ましい)。
・ストレージ(データ保存領域)128GB以上(SSD, HDDどちらでも可)
・大学が提供する大容量のクラウド(100Gバイト)を活用可能
・無線LAN IEEE802.11a/b/g/n 対応 Wi-Fi接続のためカメラ及びマイク あり 内蔵されている場合が多い
・外部出力 HDMIもしくは VGA(変換アダプターでも可)プレゼンテーションなどを実施するため
-----
・配布されたRAINBOWのIDとパスワードは自分の責任で管理してください。
・自身のノートパソコンが整わない場合、大学の情報処理演習室を利用して実習および課題に取り組むことが可能です。授業時間外のコンピュータ作業が必要になります。高校等でコンピュータについて既習であっても,専門教育に係わる内容を含むので積極的に参加してください。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は必要ありません。提供教材(オンライン映像及び電子ファイル)に含まれます。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考資料は、manaba+Rに適宜掲示します。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

その他(教員より別途指示)

備考

・授業の操作方法等の問い合わせは、対面及びオンラインのサポート、manaba+Rの掲示板等を活用してください。
・その他、(授業の操作方法等を除く)受講における問合せ等については、科目の全体の担当教員の依田(yoda@fc.ritsumei.ac.jp)まで。ただし、TA・ESや担当講師から返信する場合があります。

・課題作成のために自習が必要な場合があります。

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/