授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14671:映像メディア実践入門 (GA) § 14672:特殊講義(映像メディア実践入門)(GA) 2024 春セメスター 月1 産業社会学部,国際関係学部,文学部 瀧川 元気 2

キャンパス

衣笠

授業施設

学而館GJ401号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

SNS市場は1兆円越え!!
SNSマーケティングとショート動画制作を学んで
『今日からあなたもクリエイターに!!』

【授業の概要】
この授業では
・映像メディアに関する基礎的な概念を学ぶ『映像学』
・メディアを深く理解し、それをどのように生かすかを学ぶ『リテラシー』
・映画制作・CM/MV/PV制作・アニメ制作・SNS制作から実践的に学ぶ『クリエイティブ』
・それらを生かしてテーマやコンセプトを抽出し、企画を実践して学ぶ『プロデュース』

上記の4大要素を学び、さらに実践的に映像作品を制作・発信・総括まで実施する
プロジェクト型授業になります。

授業テーマ
『狙いのある映像制作』
コンセプト
『今日から私もクリエイター』です

企画は1人1企画以上を予定しています

【授業の形式と進行方法】
授業は対面で実施する。
第一部
第1-4回
映像メディア市場やジャンル特性を学ぶ

第二部
第5-13回
『狙いのある映像』をテーマにした企画開発
受講生は各グループにわかれ、第一部で学んだ知識を応用しながら映像作品の制作を進める

第三部
第14-15回
制作した映像作品の発表と総括に関するプレゼンテーションを行う。

【グループワークや課題に対するフィードバック方法】
授業内で制作した成果物や、講義内容に対して寄せられた質問や意見のなかでも、代表的なものについては各回の授業で紹介や補足を行う。また提出された課題やグループワークの進捗状況に対しては、授業内および次回授業の冒頭でフィードバックを行う。

以上をつうじて、能動的な映像受容者/制作者としての視座と、他者との協同作業のなかで自発的に問題に取り組む、問題解決能力の獲得を目指す。

受講生の到達目標

1.身の回りの映像メディアが私たちに及ぼす影響を考察し、議論することができる。
2.特定の課題に対して企画立案から問題解決までのプロセスを協調しておこなうことができる。
3.自分たちが考えたプロセスについて効果的なプレゼンテーションをすることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション
プロデュース学1

授業の進め方、成績評価の方法の説明、映像とマーケットについて学ぶ
講義:映像産業のマーケット分析と、それによる映像の動向

2

映像学1:映像と歴史

講義:絵画・写真・映画・テレビ・アニメ・YouTubeへの進化の歴史
映画の歴史・導入編-古典から現代-
〜’動く写真’、それは映画の始まりで、[15秒]だった〜

3

映像学2:映像のリズム

講義:映像と音の3大要素
音、それは大発明であった
〜セリフ・効果音・音楽それらは当時の最新技術であった〜

4

映像学3:映像学実践 / リテラシー:基礎&実践 / クリエイティブ:基礎&実践

グループに分かれて実践的にコンテンツ制作
実践班①:静止画を利用したショート動画制作
実践班②:リズムを意識したショート動画制作
実践班③:マーケットを意識したショート動画制作

5

プロデュース1:企画開発・基礎

講義:テーマ、コンセプトからの企画プロデュースの基礎を学ぶ
実践:アイスブレイク、ブレインストーミング、テーマとコンセプトへのフォーカス

6

プロデュース2:企画開発・応用

講義:見せ方、作り方、プレゼンの仕方を学ぶ
実践:テーマ、ジャンル、制作スケジュールなどをまとめ、プレゼンテーションの準備

7−8

企画発表

各個人による企画発表とグループ分け
グループ①〜④に分かれる

9ー12

コンテンツ制作&マーケティング実践期間

講義:各グループ単位での進捗確認とアドバイス
実践:テストマーケティング、課題修正、スケジュール・企画内容の修整など
課題:想定スケジュールの提出、進捗報告の提出など

13

企画総括・導入

講義:企画総括発表の確認事項、講評の注意点
実践:映像作品の確認と修整、プレゼンテーションの準備

14−15

企画総括・発表

各グループによる映像作品の発表、ならびに企画総括発表、講評の作成
授業内容の総括

授業実施形態

基本的には、対面授業にて実施します

授業外学習の指示

1.各回の授業では、学びを活かした課題を提出。課題内容や提出方法などの詳細は、初回ならびに各回の授業で説明する。なお、授業は課題を行ってきたことを前提に進行することに留意されたい。

2.日頃からさまざまな映像作品に注目し、その特徴について考察すること。また、参考書や配布資料を利用した予習と復習に加え、授業内で紹介した作品を積極的に鑑賞すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

1.授業への取り組み(50%)
到達目標1と2に対応して、授業への主体的な取り組みを、課題と振り返り(manaba+Rのアンケート機能を利用)、をつうじて評価する。

2.中間構想発表、最終成果発表(50%)
到達目標1-3に対応して、プロジェクトへの取り組みと授業内容の理解・応用を、成果物への講評をつうじて評価する

成績評価方法(備考)

映像作品の評価にあたっては、伝えたいことを、授業で学んだ映像の特性をふまえて効果的に伝えられているかどうかを重視する。また、提案される内容も評価の対象となる。

受講および研究に関するアドバイス

授業内でたくさんの映画(洋画・映画・クラシック・前衛作品)、アニメ、Youtube動画、TikTok動画を参照します。それらを視聴し学んでおくことが望ましい

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は特に指定しない。授業内容に関連した資料をmanaba+Rにて配布することがある。ただし全てではない

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

「受講および研究に関するアドバイス」に記したとおり、特別な理由のないかぎり、すべての授業に出席することが望まれる。
また、授業内では貴重な資料なども公開するが、データ並びに資料の配布はしないため、自身で自分だけのノート作りをすることが望ましい。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html