| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15294:IR18‐EAJ306 国際機構論(R) § 15295:IR-EAR306 国際機構論(R) | 2023 | 秋セメスター | 水3 | 国際関係学部 | 龍澤 邦彦 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
毎回の授業の終了時に、授業内容に対する質問やコメントなどを求め、それらのうちの特徴的なものについては、次回の授業の冒頭で取り上げ、紹介や補足的な説明を行う。
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | はじめに |
国際機構の活動空間たる国際社会の概要、国際機構の捉え方及び国際社会における公役務の実施機関としての国際機構の発展 |
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| 2 | 国際機構の定義 |
法人格を有する国家団体として、基本法としての国際条約により設立される国際機構、様々な理由によるその定義の例外。 |
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| 3 | 国際機構と下部機関及び非政府間機関 |
国際機構とUNDP、UNHCR、UNICEF、UNCTAD等との相違、及び非政府間国際機関の定義と国際機構との関係 |
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| 4 | 加盟国間の機関と異なる恒常的機関の存在 |
国際機構の構造及び国際議会フォーラムとしての国際機構 |
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| 5 | 国際機構の法人格 |
国際的及び国内的法人格、特に国際機構の準立法権限について、国連その他の瀬名モナ機関とEUの相違。 |
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| 6 | 黙示的管轄権を含む権限 |
憲章により明示的に与えられたものではないが、憲章の目的を達成するために必要とされる国際機構の黙示的権限とその他の権限 、特に、国連及びその専門諸機関とEUの相違。 |
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| 7 | 国際機構の創設 |
設立条約交渉と締結、設立条約の発効と機関の設置及び機能開始 |
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| 8 | 国際機構の活動と機構改革 |
国際機構の活動の法的基礎、及び設立条約の修正と改正、国連及びEUの機構改革の事例 |
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| 9 | 国際機構の継承 |
継承の法技術の多様性 |
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| 10 | 国際的規制緩和による国際機構の民間企業への転換 |
1994年の米国に始まる国際的衛星通信の規制緩和と国際衛星通信機構の民間企業への転換の事例 |
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| 11 | 国際機構の終了 |
国際機構設立条約の終了と機構の清算 |
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| 12 | 国際行政法の観点から見た国際公務員制度 |
事務局長と国際公務員、その他の国際要員 |
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| 13 | 国際行政の哲学と諸原則 |
国際機関により行われる国際行政の哲学的指針や諸原則 |
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| 14 | 国際行政裁判制度 |
国際公務員に関わる事件を処理する国際行政裁判制度と国際公務員法の概略 |
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| 15 | 国際機構の将来的展開 |
EUの事例を参照しての国際機構の将来的発展の可能性。EUは連邦国家を目指すのか又は従来の国際機構の単なる発展形かという単純な議論を超える展望。 |
授業実施形態
国際関係学部生のページ:https://ct.ritsumei.ac.jp/ct/course_1728150
学び⽀援サイト:https://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/
(※) 第1回目授業の授業実施形態を確認するためにはmanaba+Rの早期利用申請を行う必要があります。早期利用申請の詳細は、2023年度履修・登録の手引きを御確認ください。なおmanaba+Rで早期利用申請をおこなっても受講登録にはなりません。受講登録期間中に改めて登録を行う必要があります。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | レポート 70%
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| グローバル秩序論 | 川村仁子及び龍澤邦彦 | 晃洋書房 | 2022年3月刊行 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 新版国際機構論 | 横田洋三編著 | 国際書院 | 4-87791-104-9C1032 | |
| 国際機構と国際協力 | 国際法学会 | 三省堂 | 4-385-31547-7 | |
| 国際組織法 | 佐藤哲夫 | 有斐閣 | 4-641-04634-4 | |
| 国際関係法 | 龍澤邦彦 | 丸善プラネット | 4-944024-28-2 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/