授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34706:財務諸表論(E) § 34707:財務・会計論Ⅱ(T1) 2024 春セメスター 月3 経済学部,理工学部 酒井 絢美 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 101号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

企業は,株主や債権者等の利害関係者に対して,財務諸表により自社の財政状態及び経営成績を報告する。財務諸表論においては,財務諸表の中心となる貸借対照表,損益計算書及びキャッシュ・フロー計算書を理解するための基礎的な知識と財務諸表分析のための視点を養う。授業は対面実施(8回以上)にて行い,課題に対して授業内でフィードバックしながら進める。授業内容に関する重要な質問があった場合は,次回授業冒頭で取り上げ共有する。

受講生の到達目標

1)財務諸表の内容を理解するための基礎的な知識を習得する。
2)財務諸表を分析するための基礎的な手法を理解できる。
3)財務諸表の分析を通じて,企業の経営分析を行うことができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

イントロダクション

オリエンテーション,様々な会計

第2回

財務諸表の機能

利害調整機能,情報提供機能

第3回

財務諸表の構成(1):貸借対照表①

流動資産,固定資産

第4回

財務諸表の構成(2):貸借対照表②

負債,資本(純資産)

第5回

財務諸表の構成(3):損益計算書①

収益の認識と測定

第6回

財務諸表の構成(4):損益計算書②

費用の認識と測定,純利益

第7回

財務諸表の構成(5):キャッシュ・フロー計算書

利益との違い,黒字倒産

第8回

財務諸表の構成(6):その他

株主資本等変動計算書,製造原価報告書

第9回

ファイナンス(1)

会計とファイナンスの関係,現在価値

第10回

ファイナンス(2)

資金調達,企業価値評価

第11回

会計監査と国際会計

会計不正と監査報告書,国際会計基準(IFRS)の基礎

第12回

企業分析(1):財務諸表分析の視点と方法

データの入手と分析視点,代表的な指標

第13回

企業分析(2):比率分析

収益性,効率性,安全性,生産性,成長性

第14回

企業分析(3):構成と読み取り

財務諸表から得られるその他の情報の分析

第15回

ケーススタディ+総括

比較分析,総括

授業実施形態

対面授業(8回以上)

授業外学習の指示

授業で取り扱ったトピックについて,次回の授業時までに各自で復習しておくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

到達目標に基づき、講義内容の理解度を確かめるための小テストを授業内で出題します。出題された課題については翌週以降に解答・解説を行います。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

必要に応じて授業内で指示します。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html