授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
54252:[2025 春セメスター](留)日本語Ⅷ(アカデミック日本語a)(O4) 2025 春セメスター 金2 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 中嶌 容子 1

キャンパス

OIC

授業施設

H341セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この科⽬では、⽇本語Ⅶで⾝につけた⼒をもとに、ゼミなどの⼩集団授業で必要な⾼度な読解⼒、⽂章表現⼒、聴解⼒、⼝頭表現⼒を総合的にのばす。
高度な読解力を身に着けられるように、学術的な文章の基本的な構成要素の分析を行いながら、そこで用いられている日本語表現を確認する。その上で、各自が選んだ資料を分析対象とし、記述の力を養う。その過程で日本語文としての不備不足を正し、大学生として必要とされる日本語の文章表現力の向上を目指す。
授業は基本的に演習形式で行う。授業内容に即して課す練習問題の他、各自がモデルとしたい論文の探索や文章課題の作成、口頭発表を課す。これらはmanaba+Rを通して提出、返却し、フィードバックは基本的に授業内で行う。また、提出物の検討の段階では学生同士のピアレスポンス(協働推敲)を行う予定である。

受講生の到達目標

1.専門的な文章を読んで、内容や構成を把握できる。
2.学術的な文章の文章構成力を身につける。
3.論理的な思考力や認識力、論理的発信力を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

講義概要 自己紹介

2

読解(1)

サンプル文章の読解 理解のための要点

3

読解(2)

読解資料について、発表者からの質問に答える(1)

4

読解(3)

読解資料について、発表者からの質問に答える(2)

5

要旨(1)

読解資料の要旨 
資料紹介の準備 要旨と見解
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

6

要旨(2)

発表内容のPPTチェック

7

要旨(3)

資料紹介(発表)

8

引用・要約(1)

引用・要約の形式

9

引用・要約(2)

引用・要約の練習

10

論文の分析(1)

論文の構成 論文のタイプ

11

論文の分析(2)

サンプル論文のアウトライン

12

論文の分析(3)

データ説明の表現
文章作成に向けた、使用データの共有

13

報告文

データ説明の練習

14

授業内課題

報告文の作成

授業実施形態

授業は対面で実施する予定です。

授業外学習の指示

スケジュールにそって資料収集やPPTの作成、発表準備等をしてください。

Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分からないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しましょう。BBP の開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについてはBBP のWEB ページを確認してください。 
URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業での参加度・積極性, 提出物, 口頭発表, 授業内課題を通じて総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

全授業回数のうち9回の出席を単位修得の最低要件とする。また、課されたすべての提出物の提出と発表を単位取得の最低要件とする。

受講および研究に関するアドバイス

日本語レベルⅧの履修者を対象とする。(日本語レベルⅦ「文章表現」が履修済みであることを条件とする)

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

資料を配布する。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

必要に応じて授業で紹介する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

 受講生の状況によって授業スケジュールを変更する場合があります。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/