| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15944:[2025 春セメスター]子どもと遊び(S) | 2025 | 春セメスター | 金2 | 産業社会学部 | 森 由香 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
この科目では、子どもの権利条約に基づき、子どもの権利としての発達と遊びの関係について主に日本社会における子どもの現状と課題から考察する。具体的には(1)概論:子ども基本法と子どもの権利条約、(2)遊びを通したジェンダー意識の形成、0歳からの性教育との関連、(3)学習施設における遊びの工夫、(4)子どもにとっての「居場所」を主なトピックとして扱う。なお、シラバスに記載している授業スケジュールは暫定的なものであり、変更が生じる可能性がある。その場合は、事前に授業内およびmanaba+R で通知する。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を対面授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
(2)子どもにとっての遊びや居場所について自分なりの問題を提起し、考察することができる
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | ガイダンス:授業のテーマ、授業計画、評価方法についての確認 |
本講義全体の流れについてガイダンスを行う |
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| 2 | 日本における「子ども法」 |
子どもの権利条約から子ども基本法の成立について概要を把握する |
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| 3 | 内面化と社会化 |
遊びやメディアをとおした役割期待の内面化ならびに社会化について解説する |
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| 4 | 子どもと学校 |
学校におけるジェンダーバイアス、隠れたカリキュラムの影響など自身の経験をふりかえりながら考察する |
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| 5 | 0歳からの性教育(1) |
日本における性教育の現状と課題について確認する |
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| 6 | 0歳からの性教育(2) |
「いのちの安全教育」と「おうち性教育」を中心に、性教育の在り方の変化を学ぶ |
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| 7 | 0歳からの性教育(3) |
国際セクシュアリティ教育ガイダンスとSRHRから性と生殖をめぐる「権利」について考える |
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| 8 | 学習施設における遊びの工夫(1)博物館と子ども |
博物館の展示や学校との連携など、遊びを通して学ぶ工夫について解説する |
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| 9 | 学習施設における遊びの工夫(2)図書館と子ども |
図書館の子どもを対象とする取組みから、子育て支援とのつながりを認識する |
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| 10 | 子どもの居場所(1) |
「居場所」が必要とされる社会的な背景(貧困や虐待など)について解説する |
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| 11 | 子どもの居場所(2) |
実際に「居場所」を作るための条件や工夫について具体的な事例から考察する |
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| 12 | 子どもの居場所(3) |
「居場所」に関わる人材やネットワークづくりの工夫について具体的な事例から考察する |
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| 13 | 子どもファーストの社会とは |
子育て支援や非認知能力の育成など、「子どもファースト」の実現に向けた取り組みについて考察する |
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| 14 | 全体まとめ |
授業全体のふりかえりならびに期末レポート作成について確認する |
授業実施形態
必要に応じて動画の視聴、個人ワーク、受講生同士の意見交換などを実施する。
+R授業は第8回で実施予定、変更の可能性あり、詳細は授業内ならびにmanaba+で解説する。
授業外学習の指示
(2)配布物や紹介する文献やサイトがあった場合は、必ず目を通して授業の復習を心がけて下さい。
(3)毎回の授業終了後にmanaba+Rをつうじて授業に関するコメントを提出してください。詳細は授業内で指示します。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | (1)期末レポート70%受講生の到達目標(1)(2)に対応して、受講生には授業内容に基づく論述が求められる。その他レポート作成に関する留意点については授業内で説明する。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
・提出物の締切には十分に留意してください。
・授業内で受講生同士の意見交換程度のワークを実施する予定です。積極的に参加してください。
・授業では、みなさんのこれまで経験してきたことや、日常的に接している文化を扱います。それらをぼんやりと受容するのではなく、批判的に見つめ直す機会をつくってください。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/