授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32785:[2025 春セメスター]パワーエレクトロニクスⅠ(T8) 2025 春セメスター 金2 理工学部 柿ヶ野 浩明 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズムハウス201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

パワーエレクトロニクスは,パワー半導体デバイスを用いて電圧・電流・周波数を高効率で変換する技術であり,自動車・工業・家電・電鉄・電力系統など広い分野において重要な役割を担っている。本授業では,電源回路を通じてパワーエレクトロニクスの基礎を習得する。

受講生の到達目標

(1)パワーエレクトロニクスの基本的な概念を説明することができる
(2)パワーエレクトロニクスの基本的な問題を計算することができる
(3)パワーエレクトロニクスの関連分野に応用する意欲を持つ

事前に履修しておくことが望まれる科目

電気回路Ⅰ,電気回路Ⅱ,電子回路Ⅰ

また,3回生春学期に開講する以下の授業も並行して履修することが望ましい。
制御工学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1-2

パワーエレクトロニクスの概要、電源回路における受動素子、ダイオード整流回路

パワーエレクトロニクスの概要,電源回路の役割、キャパシタ,インダクタ,変圧器、半波整流回路,全波整流回路,平滑回路

3

確認テストと解説

第1回と第2回の確認

4-6

リニアレギュレータに使われる素子、シャントレギュレータ、シリーズレギュレータ、パワー半導体デバイス、降圧チョッパ

ツェナーダイオード,トランジスタ,オペアンプ、シャントレギュレータの原理,ツェナーダイオードを用いた回路、トランジスタを用いた回路,三端子レギュレータ,ACアダプタ、ダイオード,MOSFET,IGBT、降圧チョッパの原理,デューティと入出力電圧の関係,パルス幅変調

7

確認テストと解説

第4回から第6回までの確認

8-9

各種非絶縁型チョッパ方式レギュレータ、フライバックコンバータ、各種絶縁型スイッチングレギュレータ、

昇圧チョッパ,昇降圧チョッパ,双方向チョッパ、フライバックコンバータ,スナバ回路,スイッチング素子の定格、フォワードコンバータ,プッシュプルコンバータ

10

確認テストと解説

第8回から第9回までの確認

11-13

制御工学の復習、降圧チョッパの制御、単相インバータ

ラプラス変換,伝達関数,ブロック線図、降圧チョッパのブロック線図,電流制御,時定数、ハーフブリッジインバータ,フルブリッジインバータ

14

確認テストと解説

第11回から第13回までの確認

授業実施形態

基本的に対面形式で行う。Web授業に変更する場合は、コースニュースなどで連絡する。

授業外学習の指示

授業後に毎回復習すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

テストの結果により評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
例題で学ぶはじめての電源回路 柿ヶ野浩明 技術評論社 978-4-7741-9401-1

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書の内容をもとに授業を進める。ほぼ毎回の授業で用いる。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

関数電卓を持参すること。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/