| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 16029:[2025 秋セメスター]権利擁護と成年後見(S) | 2025 | 秋セメスター | 木1 | 産業社会学部 | 五百木 孝行 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
社会福祉基礎構造改革により、「措置」から「契約」へのパラダイム転換を経て、福祉サービスを「購入」するために、質の良いサービスの供給や苦情解決、契約能力の確保など、従来とは異なるサービス利用の下支えが必要となった。そのための仕組みを理解することが、本講座の目的である。
権利擁護と成年後見における意思決定支援による自己決定権とエンパワメント。自己責任と公的責任つまりはサービス利用と公的介入などについて、ソーシャルワークの思想を背景に学習を進めていきます。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | はじめに~ソーシャルワークと法の関わり |
権利擁護における法制度とソーシャルワーク、社会福祉基層構造改革 |
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| 2 | ソーシャルワークにおける主要な法(1)~憲法 |
憲法の概要、基本的人権・生存権の意義 |
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| 3 | ソーシャルワークにおける主要な法(2)~民法1 |
民法総則、物権、債権、契約 |
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| 4 | ソーシャルワークにおける主要な法(3)~民法 |
不法行為、親族、相続 |
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| 5 | ソーシャルワークにおける主要な法(4)~行政法、法の基礎 |
行政組織法、行政活動にに関する法、行政救済法、法と規範、裁判制度、判例 |
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| 6 | 成年後見制度(1)~後見 |
成年後見制度の概要、成年後見人の権限・義務、居住用不動産処分、成年後見監督人、 利益相反と特別代理人、(成年後見制度に関する家庭裁判所の録画を視聴予定) |
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| 7 | 成年後見制度(2)~保佐・補助及び義務と責任等 |
保佐の概要、保佐の権限・義務、補助の概要、補助人の権限・義務 |
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| 8 | 成年後見制度(3)~任意後見、未成年後見 |
任に後見制度の概要・手続きの流れ、任意後見の3利用形態、未成年後見の概要・手続きの流れ |
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| 9 | 成年後見制度(4)~成年後見利用支援事業、日常生活自立支援事業 |
成年後見利用支援事業の概要と手続きの流れ、日常生活自立支援事業の概要と手続きの流れ |
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| 10 | 権利擁護にかかわる機関・団体・専門職 |
家庭裁判所、法務局、自治体、社会福祉協議会、児童相談所、社会福祉士、精神保健福祉士、弁護士、司法書士、公証人、医師等 |
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| 11 | 権利擁護の意義と支える仕組み(1) |
権利擁護の意義、社会福祉基層構造改革、苦情解決の仕組み |
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| 12 | 権利擁護の意義と支える仕組み(2) |
高齢者虐待防止法、障害者虐待防止法、児童虐待防止法、DV防止法、障害者差別解消法 |
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| 13 | 権利擁護活動と意思決定支援 |
意思決定支援のの意義、意思決定支援ガイドライン、インフォームド・コンセント
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| 14 | 今後の権利擁護と成年後見制度 |
成年後見制度の利用状況、今後の成年後見制度の方向性(民法改正の動向)
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授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ①期末レポート 70%
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
法律を基礎とする科目であり、特に憲法・行政法・民法及び社会福祉法などの条文を使うため、福祉小六法(福祉六法でも可)を持参すること。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 権利擁護を支える法制度第2版 | 一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟 | 中央法規出版株式会社 | 978-4-8243-0152-9 | 講義内で使用する為、必ず所持すること。 |
| 社会福祉小六法(最新版) | ミネルヴァ書房編集部 | ミネルヴァ書房 | 講義内で使用する為、必ず所持すること |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/