授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30230:基礎生化学実験(M) 2024 春1Q 月3-5 生命科学部 梶田 美穂子、澤野 俊憲、白壁 恭子、白子 紗希、早野 俊哉、萬年 太郎 1

キャンパス

BKC

授業施設

学生実習室3

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

タンパク質の物性、酵素タンパク質の活性、タンパク質の分離・精製に関する基礎的な実験を行う。
提出されたレポートは採点して返却する。

本科目の実施形態:対面

受講生の到達目標

タンパク質の定量ができる。
タンパク質の変性の原理を説明できる。
タンパク質の酵素活性の測定ができる。
酵素反応の速度論を説明できる。
基本的なタンパク質の精製実験ができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

生化学1、分析・無機化学1、基礎分析化学実験、応用分析化学実験を履修しておくことが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

タンパク質の定量法、タンパク質の変性

定量法、熱変性、酸変性

2

酵素の活性測定法

ペプシン、阻害剤

3

酵素の反応速度論

酸性ホスファターゼ、Michaelis-Mentenの式、Lineweaver-Burkプロット

4

タンパク質の分離・精製(1)

ゲルろ過クロマトグラフィー、イオン交換クロマトグラフィー

5

タンパク質の分離・精製(2)

アフィニティークロマトグラフィー、SDS-PAGE

6

タンパク質の分離・精製(3)

ウェスタンブロッティング

7

タンパク質の分離・精製(4)

ウェスタンブロッティング

8

到達度試験(30分)、講評(60分)

レポートの書き方、データ処理のしかた

授業実施形態

対面授業で実施する。

授業外学習の指示

実験を成功させるため、その内容を正しく理解するため、また、安全に行うために必ず予習をすること。
レポート作成に当たっては、参考となる図書を自ら探し、よく調べること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席点、到達度検証試験、レポートを総合的に評価する。特にレポートの内容評価を重視する。

成績評価方法(備考)

遅刻、欠席をしないこと。

受講および研究に関するアドバイス

1)実習指針書を予め配布する。
2)予め十分予習しておくとともに,各自の「実験ノート」を必ず作成し,当日行う実験操作を事前に整理し,頭に入れておく事が必須である。
3)実習結果は「実験ノート」に記録し、その日のうちにまとめる。
4)参考図書を調べるなどして、実験の原理を十分に理解するよう努めること。
5)翌週、レポートの提出を求める。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

実験の指針書を配布する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
生化学辞典(第4版) 今堀和友、山川民夫監修 東京化学同人 9784807906703
基礎生化学 ストライヤー 東京化学同人 9784807920105

参考書(使用頻度、その他補足)

「ライフサイエンスにおけるレポート・論文の書き方」を熟読すること。

参考になるwwwページ

特になし。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

特になし。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/