| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 34163:生命物理化学Ⅱ(M) § 34164:物理化学2(MB) | 2023 | 秋セメスター | 月1 | 生命科学部 | 三浦 信広 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本科目の授業実施形態:対面
不測の事態の発生により対面授業が実施できない場合、オンデマンド授業とする。質問の対応は、Zoomによるリアルタイム授業で実施する。詳細はmanaba+Rにて連絡する。
宿題、あるいは確認テストを毎回出題する。
受講生の到達目標
・物質の束一的性質および化学平衡を熱力学に基づき解釈、解析できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
1
|
|
導入:ミクロの化学とマクロの化学 |
|
2
|
|
プランクの量子仮説 光電効果 |
|
3
|
|
ド・ブロイの仮説 不確定性原理 |
|
4
|
|
シュレーディンガー方程式 一次元の箱の中の粒子 |
|
5
|
|
水素原子のシュレーディンガー方程式 |
|
6
|
|
電磁波と物質の相互作用 基本的な用語と現象 |
|
7
|
|
マイクロ波分光法 |
|
8
|
|
赤外分光法、電子分光法 |
|
9
|
|
束一的性質:蒸気圧降下、沸点上昇 |
|
10
|
|
束一的性質:凝固点降下、浸透圧 |
|
11
|
|
気体系の化学平衡 |
|
12
|
|
溶液系の化学平衡 |
|
13
|
|
温度、圧力の影響 |
|
14
|
|
触媒の影響、遷移状態理論 |
|
15
|
|
いくつかの応用:共役反応など |
授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
BCP レベル 1 および 2 の場合、対面授業を 15 回実施する。ただし、BCP レベル 1~2 であっても感染状況の悪化や不測の事態を考慮して、BCP レベル 3 以上の授業実施形態で対応をする場合もありうる。詳細は、manaba+R にて連絡する。
不測の事態の発生により対面授業が実施できない場合、オンデマンド授業とする。質問の対応は、Zoomによるリアルタイム授業で実施する。詳細はmanaba+Rにて連絡する。
授業外学習の指示
・講義では、難解な部分を中心に解説を行うので、整理した板書を行うことはできない。講義用のノートと自習学習用の整理ノートを準備すること。
・予習、復習を必ず行うこと。毎回積み上げて学習するので、前の回の内容を理解していないと当日の講義は理解できない。
・復習は、自習用ノートを用いての講義の整理と章末の関連問題を中心に行うこと。
・随時宿題を課す。毎回の授業をしっかり復習し、問題練習する姿勢が望まれる。
その他、講義内で指示する。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 40 | 受講生の到達目標に対応して、基礎概念の理解とそれをもとにした解析の能力を試す演習問題を出題する。講義内容を理解し、説明できること。講義中に指示する演習、章末の基本問題が解けること。
|
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
60 | 以下の1~3を総合的に評価する。
|
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
「基礎物理化学」、「生命物理化学Ⅰ」、「生命物理化学Ⅱ」の順で物理化学の基礎を修得します。
ただし、これらの科目を習得済みでなくても受講可です。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 化学・生命科学系のための物理化学 | Raymond Chang | 東京化学同人 | 4-8079-0563-5-8079-0563-5 | 14章、17章、7章の後半、9章、12章の一部、を取り扱う。 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| アトキンス物理化学(上・下) | アトキンス | 東京化学同人 | ||
| Problems and Soluitons to accompany Physical Chemistry for the Chemical and Biological Sciences | Helen O. Leung and Mark D. Marshall | University Science Books | 問題の解答書(洋書) | |
| 物理化学(上・下)分子論的アプローチ | D. A. McQuarrie, J. D. Simon | 東京化学同人 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/