授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15943:[2025 春セメスター]学校文化・学校空間論(S) 2025 春セメスター 金5 産業社会学部 四方 利明 2

キャンパス

衣笠

授業施設

学而館GJ401号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
本講義では、教員文化や生徒文化をはじめ、学校組織のなかで暗黙に共有された規範や行動様式である学校文化について、多角的に考察していく。できるかぎり学校での具体的な事例を取り上げながら、学校に存在するさまざまな学校文化やそれらを支える装置について検討していく。また、学校文化の生成と深く関係している学校空間についても、具体的事例にそくして検討していく。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

世間に流布された学校の定型的な語りを相対化し、学校に対して多様な視点でもって考察することができるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

学校文化と学校建築

学校文化

2〜3

学校文化をみる視点

中心/周縁

4

学校建築の歴史

学制、擬洋風校舎、北側片廊下、運動場、戦後教育改革

5〜6

教育改革と学校建築

教育改革、オープンスクール、学校施設の複合化

7

「境界人」としての建築家

ツリー/セミラチス、近代/ポストモダン、共生

8〜9

学校統廃合と学校建築

学校統廃合、学校と地域社会

10〜12

学校建築の諸相

廃校舎、日常/非日常、災害

13

学校建築をみる視点

境界、境界人、学校化

14

60分間の確認テスト+35分の講義

授業実施形態

対面授業。【+R授業】は第1回授業で実施します。詳細については、manaba+Rにて周知します。

授業外学習の指示

各回の授業開始までに、教科書(『学校の建築と教育』)の当該回に扱う箇所を事前に読んでおくこと(詳細は第1回授業において説明する)。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業内に実施する確認テストにおいて、講義内容を理解しているかどうか、到達目標にのっとって自分の考えを他者にわかるように記述できているかどうかを評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
学校の建築と教育 四方利明 阿吽社

教科書(使用頻度、その他補足)

授業は教科書を軸に進め、ほぼ毎回の授業で使用します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
自立へ追い立てられる社会 広瀬義徳・桜井啓太 インパクト出版会
揺らぐ主体/問われる社会 桜井智恵子・広瀬義徳 インパクト出版会
学校建築の諸相 四方利明 阿吽社
トランスナショナルな「日系人」の教育・言語・文化 森本豊富・根川幸男 明石書店
むかし学校は豊かだった 教育の境界研究会 阿吽社
「はだしのゲン」がいた風景 吉村和真・福間良明 梓出版社
学校の境界 中島勝住 阿吽社
学校のモノ語り 教育解放研究会 東方出版

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/