授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14668:映像と表現(J) 2024 秋セメスター 月4 法学部 北浦 寛之 2

キャンパス

衣笠

授業施設

明学館MG202号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

①映像の原点、②映像と表現の方法、③映像と社会、以上の3点を軸に、主にアメリカと日本の実写作品とアニメーション作品に注目しながら、映像文化の諸相を歴史的に検討していく。そのさい、実例として多数の映像作品を参照して具体的な言及をおこなっていく。

受講生の到達目標

映像の歴史について基礎的な知識を身につける。
映像表現に関する基本的な特質や思考法を身につける。
映像メディアと社会との関係性に関心を持ち、考える態度を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション

授業概要、授業の進め方

2

映画/アニメーションの誕生

ソーマトロープ、ゾートロープ、リュミエール、エジソン

3

ハリウッド映画の興隆

撮影所、ジャンル

4

映像表現の分析①

撮影、編集、演出

5

映像表現の分析②

撮影、編集、演出

6

ディズニーアニメーション

ミッキーマウス、『白雪姫』

7

戦時下のアニメ・映画①

プロパガンダ、映画統制

8

戦時下のアニメ・映画②

プロパガンダ、映画統制

9

占領期の日本映画

CIE、検閲

10

戦後時代劇の展開

東映、黒澤明

11

テレビの登場と映画の変化

カラー映画、シネマスコープ

12

東映動画

『白蛇伝』

13

日本アニメの現在①

新海誠、細田守、宮崎駿、庵野秀明

14

日本アニメの現在②

新海誠、細田守、宮崎駿、庵野秀明

15

授業の総括、振り返り

まとめ

授業実施形態

第1回をWeb (オンデマンド、またはライブ配信)、第 2 回~15 回を原則対面授業(場合によっては一部Webでの実施もある)。

授業外学習の指示

授業で取り上げる映画を可能な限り視聴すること。授業で紹介する重要な文献もできる限り読み、授業内容の理解に役立てること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業での発言など授業の積極的な参加態度、授業内に課すミニレポート、期末レポートで判断

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
フィルム・アート 映画芸術入門 デイヴィッド・ボードウェル、クリスティン・トンプソン 名古屋大学出版会 4815805679
映画史を学ぶ クリティカル・ワーズ【新装増補版】 村山匡一郎他編 フィルムアート社 4845913070
昭和史講義【戦後文化篇】(下) 筒井清忠編 筑摩書房 448007497X

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html