授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
54351:[2025 秋セメスター](留)日本語Ⅶ(文章表現b)(OE) § 54352:JPNS 3032 日本語Ⅶ(文章表現b) (OE) 2025 秋セメスター 火3 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部,グローバル教養学部,情報理工学部 Lee 凪子 1

キャンパス

OIC

授業施設

AN510セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この科目は英語基準で入学した留学生を対象に日本語文章表現力を養うことを目標とする。まずは日本社会においていかに書くことでコミュニケーションを取ればいいのかについて考えるために様々な場面におけるメール文や自己PR文の書き方を練習する。その後、アカデミックな場面で期待される文章を書く練習をする。授業は演習形式で行う。課題に対しては授業中、ならびにmanaba+Rを通じてフィードバックを行う。なお、この授業は一部メディア (ZOOMによるライブ配信) で行う。


受講生の到達目標

1. 日本社会における対人性、場面性を理解し、適切なメール文や自己PR文が書けるようになる。
2. 現代社会、文化、各自の専門分野などについて説得力のある文章を書くことができるようになる。
3. レポート・論文を日本語で書く時の文体や語彙の選択が適切にできるようになる。
4. 様々な接続表現や文末表現を用いて論理的な段落構成を踏まえた文章を書くことができるようになる。
5. 受講生のアカデミックなニーズを満たす文章を書くことができるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション、科目概要の確認、自己紹介文

評価方法

2~4

メール文、自己PR文

対人性、場面性、読む人の共感

5

アカデミック・ライティングとは

レポートと論文の違い、目指すべきポイントの確認

6~8

先行研究のまとめ、自分のテーマの絞り込み

情報収集、文献の要約、アウトライン

9~10

本論の書き方

データを導入する、引用する、

11

序論と結論を呼応させて書く

背景説明、問題提起、結論、今後の課題

12

自ら設定した文章(レポート、論文など)の執筆とその修正

日本語、構成の修正
<ZOOMによるライブ配信授業>

13

レポートの開示、質疑応答

フィードバックに基づく加筆修正
<ZOOMによるライブ配信授業>

14

参考文献の書き方、最終版に向けてのチェック

レポート・論文を提出するためのチェックリスト
<ZOOMによるライブ配信授業>

+R

【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

レポート最終版を含む今学期の課題の振り返り
<ZOOMによるライブ配信授業>

授業実施形態

第 1 回から第 11 回の授業は対面で、第 12 回から第 14回 ならびに+Rの授業は Zoom によるライブ配信で行います。URL等、Zoom Room へのアクセスの仕方については manaba+R のコースニュースでお知らせします。

授業外学習の指示

Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分から
ないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しまし
ょう。BBP の開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについては BBP の WEB ページを確認
してください。URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業参加度、毎週課される課題 70%
レポートに基づく質疑応答、自らの振り返り、クラスメートへのコメント 20%
レポート最終版 10%

成績評価方法(備考)

全授業回数のうち9回の出席を単位修得の最低要件とする。
大幅な遅刻、度重なる遅刻、無断欠席は評価の対象である「授業参加度」に影響する。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

プリントを配布する

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
日本語プロフィシェンシーライティング 由井紀久子他 凡人社 9784893588425
日本語を学ぶ人のためのアカデミック・ライティング講座 伊集院郁子・高野愛子 アスク出版 978486639360-5
レポート・論文を書くための日本語文法 小森万里・三井久美子 くろしお出版 9784874247181
留学生と日本人大学生のためのレポート・論文表現ハンドブック 二通信子・大島弥生・佐藤勢紀子・因京子・山本富美子 東京大学出版会 9784130820165

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【GLA生のみ】
・アカデミックポリシー一覧は、manaba+Rに掲載されているGLAアカデミックハンドブック(「全学部生用」「GLA学生用」)を参照してください。
・カリキュラムマップとコースナンバリングはこちらをご覧ください。
http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/