| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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| 33124:[2025 秋セメスター]空間情報工学 (9A) | 2025 | 秋セメスター | 木4 | 理工学部 | 佐藤 圭輔、重富 陽介、三浦 陽介 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
空間情報を利用することで、地域や世界全体を俯瞰することが可能となり、各地の特徴の違いや影響の広がりを可視化できるなど、リスク判定や経営・政策判断に大きなアドバンテージが得られる。情報そのものの整備や利用技術、あるいはそのニーズは年々と変化・進歩しているため、本科目ではそれらの最新成果をベースに学習を行う。
本授業では、講義形式で聴講するだけでなく、実際にデータを扱うことによって理解を深め、その結果を効果的に活用する実践的ワークも行うこととする。
受講生の到達目標
・リスクコミュニケーションに向けた安全・安心の社会形成を目指し、どのように情報を活用していくことが望ましいのか説明できる。
・GIS(地理情報システム)や関連ソフトを利用して、実践的にデータを取り扱うことができる。
・様々な空間環境情報のデータの意味、価値および限界などについて説明できる。
【教育目標】
(C-4) 経済学を含む環境都市複合領域を総合的に理解し考察できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| - | +R授業対象科目。授業後半(第11-14回ごろ)に+R授業として皆さんの学修フォローアップを実施します。詳細はmanaba+Rにてお知らせします。 |
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| 1(重富) | 空間情報を利用した環境負荷影響の可視化と活用事例 |
資源利用マップ、生物多様性マップ、再生可能エネルギーの潜在性 |
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| 2(重富) | 空間情報を利用した社会経済活動の可視化と活用事例 |
社会経済要素の分布、地域経済分析システム、農作物の国際貿易フロー |
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| 3(重富) | 環境・社会・経済の空間的繋がりの可視化と活用事例 |
人口移動、地域ごとの環境負荷要因、地域を超えた環境負荷 |
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| 4(三浦) | 水文モデルの概要説明と水文モデル構築のためのデータ解析【気象データ】 |
ポイントデータ(気象観測地点)の内挿補間
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| 5(三浦) | 水文モデル構築のためのデータ解析【土壌・地質データ】 |
ポリゴンデータの空間結合 |
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| 6(三浦) | 水文モデル構築のためのデータ解析【河道データ】 |
標高データを使った河道諸元の作成 |
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| 7(佐藤) | 空間情報の取り扱いとその理解1 |
地図と測量およびGIS(地理情報システム)の基本,ArcGISの機能,空間情報の種類と入手,可視化の方法 |
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| 8(佐藤) | 空間情報の取り扱いとその理解2 |
GISデータの特徴とデータ構造,空間参照,投影座標系,面積算定 |
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| 9(佐藤) | 空間情報の可視化と解析応用1 |
降水,気温,人口,土地利用などの気象・社会基盤データの取り扱い
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| 10(佐藤) | 空間情報の可視化と解析応用2 |
標高データの加工,河川・流域データの作成,幾何情報の算定
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| 11(佐藤) | 空間情報の可視化と解析応用3 |
水資源の定義,空間分布の特徴,水需給バランスと持続性の評価 |
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| 12(佐藤) | 都市・環境評価のためのリモートセンシング1 |
リモートセンシングの基本,人工衛星とセンサ |
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| 13(佐藤) | 都市・環境評価のためのリモートセンシング2 |
衛星データの特徴と取扱い,解析⼿法(教師付き,教師無し分類手法の実践) |
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| 14(佐藤) | 都市・環境評価のためのリモートセンシング3 |
主題データの作成とその解析,成果のとりまとめ |
授業実施形態
授業外学習の指示
アプリケーションの利用に慣れるためには,授業で紹介する様々な教材を用いて能動的に授業外学習を進めることが望ましいです.授業の理解度を向上させるためにも,課外でも自主的な学習を期待します.
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 2/3以上の出席を単位取得の条件とする.
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
・ワークの過程においては受講生同士で教え合うことは大歓迎です。相互の学び合いを通じて、受講生全員の学習理解度向上を目指しましょう。
・実際にデータを取り扱うため、データ保存メディアを用意してください。(Google Driveはデータが自動分割されるなどお勧めできません。OneDriveとUSBフラッシュメモリの併用が安全かと思います)
・能動的な学びを歓迎します。分からないことは教員やTAさんに積極的に質問してください。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
地理院地図 http://maps.gsi.go.jp/
jSTAT MAP https://jstatmap.e-stat.go.jp/gis/nstac/
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/