Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
34774:Public Transportation Systems (9T) § 34775:Public Transportation Systems (X6) 2022 Spring Tue5 College of Science and Engineering TSUKAGUCHI HIROSHI 2

Campus

BKC

Class Venue

Co-learning402

Language

日本語

Course Outline and Method

都市交通システムは、モビリティが高く、環境への負荷が少なく、そして疎外される人々が生じないようなシステムとしなければなりません。そのためには、種々の交通手段がそれぞれの特徴を活かして適切に整備・利用されることが不可欠であり、今後の社会における公共輸送システムの役割は一層大きくなります。本講義では、公共輸送システムの現状ならびに計画の考え方について講述します。なお、交通技術者としての倫理についても講述します。
本授業は対面授業を基本とします。ただし、BCPレベルが3以上になればWeb授業に切り替えます。
定期試験は実施できませんので、評価は理解度を確かめるために行う検証試験によって行います。検証試験の実施は授業スケジュールに記載した講義日にManaba+Rを用いて行います。

Student Attainment Objectives

(1)公共輸送システムの役割を充分に理解できる。
(2)公共輸送に関する諸問題を的確に把握し、それに対する対応策を検討する能力を修得できる。

【教育目標】
[2018年度以降入学生]
(C) 環境都市工学に関する専門分野の基礎知識を十分に身につけ、主体的に問題解決を行うことができる。

Recommended Preparatory Course

本講義は、「都市交通計画」の受講を前提として講述します。「都市交通計画」を受講しなかった諸君が本講義を受講する場合には、参考書として挙げた「交通システム」等を用いて、基礎知識を修得してください。

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

公共輸送システム概説

公共輸送システムの意義と特徴
公共輸送システム計画における留意点

2

都市における公共輸送の現状と課題

パーソントリップ調査
検証テストⅠ(1~2週の試験)

3~5

鉄道システム

鉄道の定義、鉄道の歴史、鉄道の特徴
鉄道の需要推定
施設計画、路線計画・停車場計画、駅前広場
軌道の構造

6

3~6週(鉄道システム)のまとめ

3~6週(鉄道システム)のまとめ
検証テストⅡ(3~6週の試験)

7~8

バスシステム

バスの特徴
バスシステムの課題
バス輸送の改善

9

中量軌道系交通システム

新交通システム、都市モノレール、リニアモーターカー、LRT、ガイドウェーバス
Transportation Gap

10

公共輸送網の計画

公共輸送網の計画
公共輸送サービスの計画
検証テストⅢ(7~10週の試験)

11~12

まちづくりと公共輸送システム

交通まちづくり

13

公共輸送システムの経営

公共交通の経営問題
運賃理論

14

空港計画 

空港の基本的施設

15

空港計画

空域
検証テストⅣ(11~15週の試験)

、

Class Format

【BCPレベル1の場合 / In the case of BCP level 1】第1回をWeb授業、第2回以降を対面授業で行います。

【BCPレベル2の場合 / In the case of BCP level 2】第1回をWeb授業、第2回以降を対面授業で行います。

【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】第1回~第15回をWeb授業で行います。

Recommendations for Private Study

交通問題は、実社会で頻繁に直面する問題です。皆さんも日常の生活の中で、交通に関して疑問に思ったこと、このようにすれば良いのにと思ったことなどに注意しておいてください。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

講義内容に関する課題をmanaba+Rの小テストあるいはレポート機能を用いて出題し、その解答に基づいて評価します。
BCPレベルが3~4に変更となった場合においても、成績評価方法は変更しません。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

テキストは用いませんが、講義全般に亘る資料を配布します。なお、「参考になるWWWページ」に示すwwwページに含まれている交通に関する資料は非常に参考になります。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
「交通システム」 塚口・塚本・日野 オーム社 4-87553-502-3 第2版

Reference Books (Frequency of Use, Note)

上記の参考書は「都市交通計画」で使用した教科書です。

Web Pages for Reference

http://www.mlit.go.jp/(国交省ホームページ)
http://www.kkr.mlit.go.jp/(国交省近畿整備局ホームページ)
http://www.kkt.mlit.go.jp/(国交省近畿運輸局ホームページ)

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Talk with Students

Other Comments

特になし
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html