Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
32281:Biomechanics (5T) 2023 Spring Tue4 College of Science and Engineering SAKAUE YUSUKE、MANNO MASANOBU 2

Campus

BKC

Class Venue

Co-learning105

Language

Japanese

Course Outline and Method

バイオメカニクスは生体力学とも呼ばれ,力学の立場から生体を眺めようとする学問分野である.本講では生体システムのハードウェアの立場から,骨格,筋肉などの生体材料,運動学,運動力学などの生体力学システム,バイオメカニクスの手法などを講ずる.
集中を避けるため、第1回の講義はWeb形式で実施するが、以降、BCPレベル1、2の場合は対面授業、BCPレベル3、4の場合はWeb講義で実施する.

Student Attainment Objectives

工学,力学の観点から,骨の構造,関節運動,筋肉の働きなどを理解できることと、生理学に関する用語,知識を理解すること.

Recommended Preparatory Course

特に指定しない

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1(Web講義)坂上

バイオメカニクスの立場と構成的解析手法

ガイダンス、バイオメカニクス研究の歴史、構成的解析手法

2 万野

人体運動器の構成と運動記述のための解剖学

人体の区分、位置・方向を表す用語.、人体運動器の部品、運動の記述

3 万野

股関節を例とした静力学(1)

片脚起立時の股関節における力の釣り合い

4 万野

股関節を例とした静力学(2)

股関節力を減らす2 つの工夫

5 万野

股関節を例とした静力学(3)

骨、小テスト課題

6(Web講義)万野

小テスト解答例と解説

小テストの解説、Q&A

7 坂上

膝関節を例としたヒトの関節の構成(1)

骨と骨の結合、関節の構成原理

8 坂上

膝関節を例としたヒトの関節の構成(2)

生体の軟組織、不安定な関節、動きの小さな関節

9 坂上

人体運動の推定方法(1)

剛体の動力学、歩行の運動方程式

10 坂上

人体運動の推定方法(2)

バイオメカニクスにおける運動方程式の利用、下腿骨内の応力分布の推定

11 坂上

人体運動の推定方法(3)

歩行、小テスト課題

12(Web講義) 坂上

小テスト解答例と解説

小テストの解説、Q&A

13 坂上

生体アクチュエータとしての筋(1)

筋と機械アクチュエータの比較、筋の構造と分類、筋の収縮

14 坂上

生体アクチュエータとしての筋(2)

筋収縮の特性、筋収縮システム

15(Web講義) 坂上

講義のまとめ

講義のまとめ、最終レポート課題

Class Format

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCPレベル1の場合 / In the case of BCP level 1】
・授業スケジュールの通り実施する。

【BCPレベル2の場合 / In the case of BCP level 2】
授業スケジュールのシラバスの通り実施する。

【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
・可能な限り、授業スケジュールの通り実施する。
 状況によってはWeb講義となる可能性があるため、その場合はmanaba+Rで受講生へ連絡する。

Recommendations for Private Study

Web講義を実施する.教科書を使用するか、manaba+Rから資料をダウンロードし、自学・自習すること.

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

講義の理解を問う数回の小テストと、最終講義で実施するレポート課題で評価する.

Grade Evaluation Method (Note)

A+、A、B、C、Fの5段階評価

Advice to Students on Study and Research Methods

不明な点はネット検索などを利用することで解決すると思いますが、どうしても理解できないことがあれば、電子メール(sakaue@fc.ritsumei.ac.jp、もしくはmanno@fc.ritsumei.ac.jp)あるいはmanaba+Rのスレッド機能で問い合わせてください.受講生全員にフィードバックすべき内容はmanaba+Rを通じて回答します.

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

講義は配布資料で進めます。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
生体機械工学 日本機械学会編 丸善 4-88898-081-0
運動のバイオメカニクス 牧川方昭,吉田正樹 コロナ社 978-4-339-04528-4

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

参考となるwwwページは沢山あります.特に指定しません.

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Interactive Sheet,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

特にない
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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/