授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30787:[2025 春セメスター]材料と化学 (G1) 2025 春セメスター 木4 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,薬学部,スポーツ健康科学部 小堤 和彦、花崎 知則 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 204号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

現代生活を支えるさまざまな材料を「化学」の視点から考え、その構造と機能を学ぶ。我々の身の回りには、天然に存在する物質や人類が創り出した物質など、数多くの物質が存在し、それらを目的に応じて材料として利用している。本講義では、我々の生活を支える代表的な材料が、どのような物質(原子・分子)から構成され、なぜその材料として利用できる機能(特徴)を持つのかを、原子・分子のレベルから解説する。
定期試験は実施しない。
manaba+Rを活用して4回のレポートを課す。詳細はmanaba+Rを通じて改めて指示するので、manaba+Rをこまめに確認しておいてください。

受講生の到達目標

各種の無機材料・有機材料の構造と機能に関する基礎的事項を理解し、日常生活を支える材料を正しく理解する素養を身に付ける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

本科目は+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照

1 / 小堤和彦

材料を理解するための化学①

社会と化学のかかわりあい、元素、原子、化学結合、物質の性質
授業実施形態:対面

2 / 小堤和彦

材料を理解するための化学②

物質の変化とそのしくみ、化学反応、酸と塩基
授業実施形態:対面

3 / 小堤和彦

材料を理解するための化学③

酸化と還元
授業実施形態:対面

4 / 小堤和彦

無機材料①(金属材料)

身の回りの無機材料、金属材料
授業実施形態:対面

5 / 小堤和彦

無機材料②(基礎的な無機材料)

ガラス、セラミックス
授業実施形態:対面

6 / 小堤和彦

無機材料③(無機機能材料)

半導体材料、光機能材料、触媒
授業実施形態:対面

7 / 小堤和彦

無機材料④(電池)

身の回りの電池、電池と電気分解①
授業実施形態:対面

8 / 小堤和彦

無機材料⑤(電池)

電池と電気分解②、持続可能社会と電池
授業実施形態:対面

9 / 花﨑知則(オンデマンド講義)

材料を理解するための化学⑤

有機化学の基礎、アルカン、アルケン、アルキン、芳香族炭化水素
授業実施形態:オンデマンド

10 / 花﨑知則

有機材料①(高分子材料)

身の回りの有機材料、高分子化合物、重合
授業実施形態:対面

11 / 花﨑知則

有機材料②(高分子材料)

プラスチック、繊維、エラストマー
授業実施形態:対面

12 / 花﨑知則

有機材料③(低分子の有機材料)

界面活性剤
授業実施形態:対面

13 / 花﨑知則

有機材料④(低分子の有機材料)

染色の化学
授業実施形態:対面

14 / 花﨑知則

有機材料⑤(有機機能材料)

液晶、有機半導体材料、光機能材料
授業実施形態:対面

授業実施形態

対面授業を13回実施する。
第9回はオンデマンド講義を実施する。

授業外学習の指示

予習・復習を充分に行うことが重要である。本講義での宿題は講義の復習を兼ねていることから、真剣に取組むこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

以下の1、2を総合的に評価する。
1. 4回課すレポートの提出状況とその内容
2. 授業への取り組み状況
なお、成績評価を受けるためには、2/3以上の授業への参加が必要です。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

授業で適宜資料を配布する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
物質と材料の基本化学 伊澤康司、長坂克巳、岡本弘、加藤悦朗、稲垣眞二編 共立出版 978-4-320-04346-6
化学-物質と材料の基礎- 井上祥平 化学同人 978-4-759-80815-5
有機工業化学-第2版- 園田昇、亀岡弘編 化学同人 978-4-7598-0219-1
ボルハルト・ショアー 現代有機化学(第8版)(上) K.P.C.Vollhardt, N.E.Schore著、古賀憲司、野依良治、村橋俊一監訳 化学同人 978-4-7598-2029-4
高分子を学ぼうー高分子材料入門- 横田健二著 化学同人 978-4-7598-0829-2

参考書(使用頻度、その他補足)

特になし

参考になるwwwページ

特になし

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

担当者に連絡を取る場合には、e-mail(小堤和彦:ozutsumi@sk.ritsumei.ac.jp、花﨑知則:hanasaki@sk.ritsumei.ac.jp)で連絡してください。その際、必ず大学のmailアドレス(*******@ed.ritsumei.ac.jp)から送付すること。他のアドレスからのmailには対応しない。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/