授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33913:[2025 秋セメスター]リクワイヤード経済学Ⅱ(EB) 2025 秋セメスター 金1 経済学部 青木 芳将、橋本 貴彦 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 403号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【概要】本講義(必修科目)は、経済学部で最低限学ぶ必要のある、「ミクロ経済学」、「マクロ経済学」、「社会経済学」、「財政学」、「金融論」、「国際経済学」、「統計学」に関する基礎知識を再確認するための講義である。これらの内容理解を深めるために、各分野の基本問題をピックアップし、解き方を解説していく。

【方法】レジュメ等資料を配布し、その内容を板書などを使いながら解説する。資料はmanaba+Rなどで事前に配布するので、各自入手して講義時に持参することが望ましい。詳しい受講方法は、+R授業で説明する。

受講生の到達目標

本講義の到達目標は、「ミクロ経済学」、「マクロ経済学」、「社会経済学」、「財政学」、「金融論」、「国際経済学」、「統計学」に関する基礎知識を確実に習得することである。習得度は、講義期間中に実施される「小テスト」、および定期試験期間中に実施する「経済学到達度検証試験」において、合計6割以上の得点を取得することを確認する。「経済学到達度検証試験」とは、卒業時に本学部での学習到達度を確認するために行う試験のことである。出題分野は、ミクロ経済学、マクロ経済学、社会経済学、財政学、金融論、国際経済、統計学からなる。小テストは各講義回に即した内容について、適宜実施する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

基礎ミクロ経済学」、「ミクロ経済学Ⅰ」、「同Ⅱ」、「基礎マクロ経済学」、「マクロ経済学Ⅰ」、「同Ⅱ」、「社会経済学初級α」、「同β」、「社会経済学中級α」、「同β」、「財政学」、「金融論」、「国際経済学」、「公共経済学」、「統計学入門」、「経済統計Ⅰ」(これらの科目を全て履修していることが履修の必要条件ではないが、履修していると効果的。)

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1/青木

ミクロ経済学1

需要、供給、市場均衡、比較静学、弾力性
【+R 授業】詳細は manaba+R を参照

2/青木

ミクロ経済学2

余剰、死荷重、課税、費用曲線、供給曲線

3/青木

ミクロ経済学3

予算制約線、無差別曲線、最適消費、代替効果、所得効果、外部性

4/青木

マクロ経済学1

国民経済計算、消費関数、均衡国民所得の決定

5/青木

マクロ経済学2

ISバランス、恒常所得仮説、ライフサイクル仮説、トービンのq

6/青木

マクロ経済学3

IS-LM分析、自然失業率、フィリップス曲線、インフレーション

7/青木

財政学

財政の役割、プライマリーバランス、公共財、租税、地方財政

8/青木

金融論

日本銀行の役割、貨幣の機能、貨幣乗数、フィッシャー方程式

9/青木

国際経済

国際収支表、リカード・モデル、関税の効果、購買力平価

10/青木

統計学

確率、期待値、平均、分散、標準偏差、相関係数

11/橋本

社会経済学1

再生産、純生産、剰余労働、賃労働、蓄積

12/橋本

社会経済学2

商品と貨幣、本源的蓄積

13/橋本

社会経済学3

利潤率、生産価格、再生産表式

14/橋本

社会経済学4

商業資本、信用、地代、独占資本主義、新自由主義

授業実施形態

原則として対面方式で実施する。一部、メディア授業で実施する場合もあるが、その場合は、事前にコースニュースで告知する。

授業外学習の指示

・学生それぞれの前提知識が異なるので、自分に合った学習計画を立てること。
・経済学の基本とは言え、基礎を忘れてしまっていると、講義の説明にもついていけないかもしれない。前提知識が足りないと思う人は予習・復習をしっかりやること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 40

「ミクロ経済学」、「マクロ経済学」、「社会経済学」、「財政学」、「金融論」、「国際経済学」、「統計学」に関する基礎知識の理解度を問う「到達度確認試験」を実施する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
60

「ミクロ経済学」、「マクロ経済学」、「社会経済学」、「財政学」、「金融論」、「国際経済学」、「統計学」に関する基礎知識の理解度を問う小テストを実施する。

成績評価方法(備考)

本講義は要卒必修科目である。講義期間中に実施される「小テスト」と定期試験期間中に行われる「経済学到達度検証試験」を受験して、合計得点が6割を突破すれば単位を取得できる。「小テスト」および「経済学到達度検証試験」は経済学部教員により構成される「経済学到達度検証試験委員会」が作成し、採点・評価を行う。評価は合格の場合はP評価、不合格の場合はF評価となる。

受講および研究に関するアドバイス

・講義で扱う問題および配布資料の中の問題は、特に重要な問題を厳選しているので、出題される可能性が高いと思って、しっかり理解すること。講義内において、配布資料の中の問題のすべてを解説するわけではないので、各自の自学自習も不可欠である。
・財政学、金融論、国際経済の問題は、ミクロ経済学・マクロ経済学が基礎になっている問題が多い。
・授業中に、私語をする、入退室を繰り返す、立って歩く、携帯電話着信音を鳴らすなど、他の受講生の迷惑になる行為を禁じる。
・質問がある人は、すぐ済みそうな質問なら授業後に聞くように。質問に時間がかかりそうな場合は、manaba+Rの「個別指導(コレクション)」を通じて質問をするか、アポイントメントを取ること。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

テキストは指定せず、資料を配布する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/