| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10734:図画工作(SB) | 2023 | 春セメスター | 金5 | 産業社会学部 | 鷹木 朗 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本講義は、小学校図画工作科の指導者として必要な資質・能力を身に付けることを目的とします。教科の内容である表現および鑑賞の活動を体験してその楽しさを感じ取った上で、授業の進め方、評価のあり方、学習指導要領の理解と学習指導案の書き方などを理解し、実践力の定着へとつなげます。学修成果物である作品やレポートについては次回授業で総評をし、指導案等についてはmanabe+Rで個別にコメントを付します。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
(2)児童が興味を持ち楽しみながら成長できる授業を構想することができる。
(3)学習指導案やワークシートなどの資料を作成し、それに基づく授業を実践することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 本講義の概要と導入/授業の構造と題材設定 |
本講義の概要,到達目標,授業スケジュール,成績評価方法等の説明/図画工作科の特徴と授業を構成する要素や題材設定の考え方についての説明 |
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| 2 | 学習指導要領の理解 |
『学習指導要領解説(平成29年告示)図画工作編』について/「主体的で対話的な深い学び」と図画工作科の授業について |
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| 3 | 図画工作科における評価 |
各自の活動と集団の活動を見とること,観点別評価と図画工作科,作品の評価について(集団に準拠した評価と目標に準拠した評価,観点別学習状況の評価,作品の評価) |
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| 4 | 図画工作科学習指導案の書き方 |
学習指導要領,指導要録の改善通知,評価のための参考資料(国立教育政策研究所)等 |
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| 5 | 教科書研究(題材研究) |
学習指導要領と教科書の構造,模擬授業の実際 |
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| 6 | 絵に表す活動1:見ることと描くこと |
写生画,観察画の体験 |
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| 7 | 絵に表す活動2:感じたことと思うこと |
記憶の視覚化,思いの視覚化の体験 |
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| 8 | 絵に表す活動3:色彩と形態の心理効果 |
オノマトペの視覚化の体験 |
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| 9 | 絵に表す活動4:伝えること受け止めること |
絵文字やピクトグラムによる体験 |
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| 10 | 立体に表す活動:想像することと見立てる力 |
素材を見つけ組み合わせる体験 |
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| 11 | 造形遊びをする活動:物質と空間 |
身体を使って材料に働きかけ空間に働きかける体験 |
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| 12 | 鑑賞の活動:作品から感じ取る |
言語活動と作品鑑賞の体験(対話型鑑賞・鑑賞カード作り) |
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| 13 | 造形遊びをする活動の模擬授業と討議 |
学習指導案,ワークシート,授業評価票,研究討議等 |
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| 14 | 絵や立体,工作に表す活動の模擬授業と討議 |
学習指導案,ワークシート,授業評価票,研究討議等 |
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| 15 | 鑑賞の活動の模擬授業と討議 |
学習指導案,ワークシート,授業評価票,研究討議等 |
授業実施形態
BCPの運用停止に伴って、2023年度春学期より対面授業を受けるにあたっての配慮は行いません。
新型コロナウイルスに罹患した場合等については、学び支援サイトを確認してください。
BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【授業形態】
BCPレベル1~2:対面授業
BCPレベル3~4:メディアを利用した授業(ライブ配信またはオンデマンド)
【配慮要件(BCPレベル1以上の場合)】
以下の要件に該当する学生に対しては、ライブ配信またはオンデマンドでの配慮を行う。(申請内容に確認すべき点がある場合は、必要に応じて診断書等の公的な証明書の提出を求めることがある)
① 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い学生
② 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い同居家族がいる学生
③ 海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合
(※) 呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合
【備考】
授業スケジュールはBCPレベル1~2を想定して記載している。BCPレベルの変更あるいは受講登録の結果によって、授業形態の切り替えを行う場合がある。変更があった場合にはmanaba+Rで周知を行う。
授業外学習の指示
・題材によっては,授業で指示する内容について,事前にアイデアを考えたりグループで話し合っておくなどしてください。
・学習指導案や模擬授業で使用するワークシート等の作成は,授業外でかなりの時間を必要とするので,計画的に取り組んでください。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ・作品やレポートの内容(30%)
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成績評価方法(備考)
BCPレベルが3〜4に変更になった場合でも,成績評価方法は変更しない。
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 図画工作科指導法研究 | 佐藤洋照・藤江充編著 | 日本文教出版 | 978-4536601078 | 授業題材の構想と学習指導案の作成に際し、参考となる |
| 美術科教育の基礎知識 | 福田隆眞他2名編著 | 建帛社 | 978-4767921013 | 授業題材の構想と学習指導案の作成に際し、参考となる |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387017_008.pdf
文部科学省HP 小学校,中学校,高等学校及び特別支援学校等における児童生徒の学習評価及び指導要録の改善等について(通知)>別紙4:各教科等・各学年等の評価の観点等及びその趣旨(小学校及び特別支援学校小学部並びに中学校及び特別支援学校中学部)
https://www.mext.go.jp/component/b_menu/nc/__icsFiles/afieldfile/2019/04/09/1415196_4_1_2.pdf
国立教育政策研究所HP 「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料(小学校図画工作)
https://www.nier.go.jp/kaihatsu/pdf/hyouka/r020326_pri_zugak.pdf
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/