授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51214:[2025 春セメスター]基礎統計(BA) 2025 春セメスター 水4 経営学部 田中 力 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS261セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

統計学は、集団現象に関するデータを収集し、その集団の特質をデータに基づいて記述・推測する方法に関する科学である。この講義では、初めて統計学を学ぶ学生を対象にして、統計学の基礎的な手法について、その考え方を教え、計算力をつけ、経営学への応用力を培うことを目的とする。

受講生の到達目標

経営学をはじめとする社会科学における統計データの分析に必要な統計学の運用能力を習得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

情報処理演習 エクセルの基本的な操作
高校数学I,A,II,Bの内容をざっと復習しておいてください

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

統計学は何をする学問か

統計学、統計調査、国勢調査

+R授業については、manaba+Rで指示する

2

統計計算の第一歩

度数分布表 ヒストグラム

3

分布と位置の尺度

平均値 中央値 最頻値

4

分布と散らばりの尺度

分散 標準偏差  

5

その他の記述統計量

変動係数 四分位数 歪度 尖度

6

様々な分布の見方、記述統計のまとめと演習

変数の標準化 偏差値 チェビシェフの不等式 正規分布

7

関係を記述する尺度

散布図、共分散、相関係数

8

関係を記述する方法

最小ニ乗法、回帰直線

9

相関と回帰のまとめと演習

決定係数

10

確率変数とその分布(1)

確率変数、確率分布、二項分布、超幾何分布

11

確率変数とその分布(2)

2項分布の正規近似、中心極限定理 標準正規分布

12

標本から母集団の性質を推定する(1)

母比率の推定、標本誤差、信頼区間

13

標本から母集団の性質を推定する(2)

母平均の推定

14

検定の考え方

仮説検定、帰無仮説、棄却域、有意水準

授業実施形態

第 1 回〜14 回の全回にわたって Web にて実施します
zoomによるライブ配信を行う
また、録画した動画はyoutubeに限定公開します
リンクはmanaba+Rの掲示板で案内します

授業外学習の指示

数学の知識もすこし要りますので
高校数学I,A,II,B,IIIのデータの分析、場合の数、確率、統計に関連する部分を復習しておくか、
並行して、経営のための数学I,IIを受講して下さい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

manaba+Rを利用して検証テストを行い,その結果を平常点とする。授業の進度に合わせて6回(60%)、期末に1回(40%)出題する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

授業は、zoomによるweb配信で行います。また、必要に応じて、youtubeに動画をupしておきます。配布資料はmanaba+Rに掲示します。それぞれのURL、ログイン情報はmanaba+Rに掲示します。
統計計算には、電卓だけではたいへんなので、エクセルを使うと便利です。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

授業で指示する。講義資料をmanaba+Rに掲示します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
よくわかる統計学1基礎編(第2版) 金子治平・上藤一郎編 ミネルヴァ書房

参考書(使用頻度、その他補足)

授業で指示する

参考になるwwwページ

総務省統計局のHP www.stat.go.jp に統計データが公開されています

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【留学帰国者(「留学終了届」が春学期授業開始日から4月末までに受理された学生)への課題】
出席できなかった授業回の授業内容を確認し、自学自習を行ってください。そのうえで、欠席1回について1つの課題が課されますので、それぞれA4用紙1枚以上にまとめて、5月末までに担当教員へ提出して下さい。課題については、担当教員に直接問い合わせてください。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/