授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33239:[2025 秋セメスター]建築設備(8T) 2025 秋セメスター 月2 理工学部 李 明香 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 402号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

建築設備の重要性は高く、建築で欠かせないものである以上に、持続可能な社会を実現するためには、建築設備の技術展開が重要な役割を果たす。
本講義では、環境デザイナー・設備設計者を目指すもののみならず、建築家・インテリアデザイナーにとっても必須の知識である建築設備の基礎を学ぶ。
本講義では、技術者倫理への理解を深めながら、下記を中心に実施する。
1. 環境・設備に関して学習する:環境工学・設備設計は意匠も含めた設計の基礎
2. エネルギー問題・環境問題を学習する:グローバルな視点を養う
3. 環境計画・設備計画をたてる

受講生の到達目標

1. 建築設備設計の基礎知識を身に付ける
2. 建築における環境・設備のトピックを学ぶ
3. 建築のエネルギー問題に対して工夫を組み込んだ環境・設備計画を立てる

事前に履修しておくことが望まれる科目

「建築環境工学」を履修していることが望ましい

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

概論

建築設備の始まり
建築計画との関わり

2

建築設備とエネルギー

エネルギー消費の実態、省エネルギー建築

3

建築設備と環境1

環境工学と建築設備

4

空気調和設備と、その役割

空気調和の目的

5

空気調和設備 1

空調のしくみ、換気設備

6

空気調和設備 2

空調方式の分類

7

空気調和設備 3

熱負荷計算、ゾーニング

8

空気調和設備 4

湿り空気線図、冷暖房プロセス

9

空気調和設備 5

熱源設備1

10

空気調和設備 6

熱源設備2

11

給排水衛生・防火設備1

給水、給湯設備

12

給排水衛生・防火設備2

排水、通気設備

13

給排水衛生・防火設備3

衛生、防火設備

14

まとめのテスト

講義全体を通したテストを実施します。

授業実施形態

対面で実施する。オンライン、オンライン併用となる場合は授業内で案内する。

授業外学習の指示

講義開始時に前回の内容に関する確認テストを実施。
毎回の講義で配布するレジュメの復習をすること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

講義の出席状況に加え、講義毎のレポート、演習、まとめの小テストを実施します。各回課題の提出状況および学習到達度により評価します。

成績評価方法(備考)

下記、ご注意ください。
・平常点の具体的評価方法は出席と演習とレポート提出とする。
・レポート・演習課題の提出期限は、原則として課題提示後1週間以内。
 具体的には、レポート・演習課題提示時に提出期限を明示する。
 提出期限を超過した場合はいかなる理由も認めず、未提出扱いとする。
 また他者と同じ内容と判断される場合は、剽窃行為と判断し、評価しない。

受講および研究に関するアドバイス

配布されたレジュメを復習した上で、参考図書により理解を深められたい

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
図説 建築設備 村川三郎他 学芸出版社

教科書(使用頻度、その他補足)

講義の中で紹介する

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
初学者の建築講座 建築設備 大塚雅之 市ヶ谷出版社 4-87071-197-4
最新建築環境工学 改訂4版 田中俊六他 井上書院 4-7530-1757-7
建築設備学教科書 新訂版 建築設備学教科書研究会 彰国社 4-395-00614-0
環境工学教科書 第二版 環境工学教科書研究会 彰国社 4-395-00516-0

参考書(使用頻度、その他補足)

その他、講義の中で紹介する

参考になるwwwページ

特に無し

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

特に無し
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/