授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50436:[2025 春セメスター]調査分析技法入門(P) 2025 春セメスター 木1 政策科学部 上原 拓郎 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC230講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

政府や社会現象の分析に必要となる基礎的な分析方法を紹介し、これらの特徴やプロセスを学習する。特に社会調査や事例研究といった研究課題において必要となる分析のプロセスや分析方法の検討を行う。また、分析に必要となる認識に関する問題なども取り上げながら「分析の道具に対する理解」と「分析における認識問題」の双方を理解し、調査・分析の基礎的な方法とプロセスを習得する。調査・分析に関する一連のプロセスを取得し、調査・分析の全体像をイメージできるようにする。また様々な調査・分析手法に関する特徴を把握することで、主体的な調査設計を行えるようにする。

受講生の到達目標

(1)社会調査の意義・用途を説明することができる。
(2)調査・分析のプロセスを説明することができる。
(3)質的調査の基本的な技法を使うことができる。
(4)量的調査の基本的な技法を使うことができる。
(5)政策問題に調査技法を適用する意欲を持つ。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション

社会調査の意義・用途についての概説と、および社会調査のこれまでの歴史的経緯の講義を行う。

【+R 授業】詳細は manaba+R を参照

2

調査・分析のプロセス(1)

調査・分析の流れ、調査に当たっての倫理的問題などについて解説する。

3

調査・分析のプロセス(2)

「仮説」・「問いの設定」などについて解説する。

4

調査・分析の類型

「量的調査・質的調査」および「定量的分析・定性的分析」の紹介と比較検討を行う。

5

量的調査(1)

量的調査の技法として、アンケートの類型や実施の方法等について紹介する。

6

量的調査(2)

量的データの収集方法について実際の調査における収集例を交えて詳しく紹介する。

7

量的調査(3)

量的データの分析方法について実際の調査における分析例を交えて詳しく紹介する。

8

量的調査(4)

量的データの分析方法について実際の調査における分析例を交えて詳しく紹介する。

9

質的調査(1)

質的調査の技法として、インタビュー法、参与観察の方法等について紹介する。

10

質的調査(2)

質的データの収集方法について実際の調査における収集例を交えて詳しく紹介する。

11

質的調査(3)

質的調査の分析方法について、実際の調査における分析例を交えて詳しく紹介する。

12

非参与観察法

非参与観察法の考え方と実践について紹介する。

13

ビジュアル調査法

ビジュアル調査法の考え方と実践について紹介する。

14

講義のまとめ

講義のまとめ。授業内で実施したアンケート調査の分析結果を紹介する。

授業実施形態

対面を原則とします。

授業外学習の指示

指定教科書をしっかりと学習すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

平常点評価(授業参加や小テスト)

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

授業運営や内容に関する重要な事柄はmanaba+Rを通して連絡しますので、ニュース等をしっかりと確認すること。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
最新・社会調査へのアプローチ 大谷ほか ミネルヴァ書房 9784623095247

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/